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贖罪冒険アクションRPG『No Place for Bravery』今年第4四半期に配信へ。『SEKIRO』風の容赦ない戦いを乗り越え、行方不明の娘を探す
Ysbryd Gamesは6月21日、アクションRPG『No Place for Bravery』を、今年第4四半期に配信すると発表した。『No Place for Bravery』の舞台となるのは、北欧風のファンタジー世界Dewr。
視点切り替え2Dパズル『窓の中の先にあるもの』Steamにて配信開始。視点が変わると、概念が切り替わる
個人開発者のとぶ氏は6月22日、『窓の中の先にあるもの』を配信開始した。『窓の中の先にあるもの』は、視点が変わるとゲーム内の概念が切り替わる、ステージクリア型の2Dパズルゲームである。
人気セクシー系配信者2名がTwitchにて一時BAN処分。マイク舐めからのヨガポーズはNG
Twitchにおいて人気を集めている人気セクシー系配信者2名が、一時的にBAN(配信禁止)処分を受けたようだ。セクシーさを追求し過激化する配信内容は、運営の目に余るものだったようで、一連の騒動の渦中にあった人気配信者へ一時BAN処分が下った。
『Among Us』にファン創作・Mod制作にまつわるポリシーがアップデート。二次創作販売などの可否を明言
Innerslothは6月25日、『Among Us』におけるファン創作およびModにまつわるポリシーを改定した。非商業活動における創作物の販売や、『Among Us』Mod配布にまつわる規定がアップデートされている。
『World of Tanks』大型アップデート1.13配信開始。HE弾刷新、自走砲にまつわる新パークや新システムも
Wargamingは6月22日、基本プレイ無料のPvP戦車戦ゲーム『World of Tanks』PC版について、大型アップデート1.13の配信を開始した。砲弾の一種「HE弾」のダメージメカニズム変更のほか、自走砲にまつわる大幅な変更やシステム追加など。
Nintendo Switch向け本格お絵描きアプリ『Colors Live』9月16日配信へ。筆圧検知可能な専用ペンも販売予定
デベロッパーのCollecting Smilesは6月18日、お絵描きアプリ『Colors Live』を9月16日に日本で配信すると発表した。『Colors Live』は、Nintendo Switch上で本格的な絵を描けるアプリ。
『ポケモンGO』がコロナ禍の状況を受け、再び仕様変更へ。外出の動機づけを強化する調整
Nianticは6月22日、『ポケモンGO』におけるシステム仕様を変更すると発表した。外出ユーザー向けの動機付けをする調整だろう。
『Apex Legends』スカルタウン復活か。6月25日の最新パッチノート公開に向け、公式が意味深ツイート
『Apex Legends』公式Twitterアカウントは新たなツイートを投稿。「もしスカルタウンを復活させたらどうしますか?」と発信したことで、『Apex Legends』ファンの注目を集めている。
『ファイナルファンタジー IX』がアニメ化されるとの海外報道。『FF9』アニメはキッズアニメとして製作か
アニメ製作・配給会社Cyber Group Studiosが、『ファイナルファンタジーIX』のアニメ化に取り組んでいるようだ。子供向けコンテンツを扱う海外メディアKidscreenが報道している。8~13歳対象のキッズ向け作品として作られているようだ。
『遊戯王OCG』の純金製「青眼の白龍」が中国の差し押さえ品オークションに登場。13億6600万円もの値段がついたため競売中止
中国にて、とある横領犯の私物を差し押さえたオークションが話題を呼んでいる。オークションは30分で8000万人民元(約13億6600万円)まで到達し、悪意のある入札行為がおこなわれている可能性から中止された。