カテゴリー 全記事
.
Nintendo Switch(有機ELモデル)のディスプレイはいつ焼き付くのか。海外ユーザーによる1800時間検証の結果は
任天堂が今年10月8日に発売した、Nintendo Switch(有機ELモデル)。有機ELの特性による「焼き付き」が発生しやすい懸念があった。その懸念について、海外YouTuberが実際に検証したようだ。
好評SWAT体験FPS『Ready or Not』から突如パブリッシャーが外れる。「学校での銃乱射」ステージ示唆との関係疑われるも、スタジオは否定
デベロッパーのVOID Interactiveは12月21日、『Ready or Not』のパブリッシャーからTeam17が外れたことを発表した。背景には、今後『Ready or Not』に含まれる可能性がある、コンテンツが関係していそうだ。
葛藤の吸血鬼アクションRPG『Vampyr』が1日限定で無料配布開始。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月24日、『Vampyr』の無料配布が開始された。無料配布期間は、日本時間で2021年12月25日1時まで。
サイコロジカルホラー『閉店事件』Steam向けに発表。カフェでの遅番中に恐怖に見舞われる、チラズアート新作
チラズアート(Chilla’s Art)は12月23日、『閉店事件(The Closing Shift)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記では、2022年1月22日にリリース予定となっている。
オープンワールド海賊ACT『Sea of Thieves』Steam版が売上500万本突破。全世界2500万人の海賊がヨーホー
マイクロソフトは12月23日、オープンワールド海賊ACT『Sea of Thieves』Steam版の売上が500万本を突破したと発表した。現在、『Sea of Thieves』ではSteam売上500万本を記念したキャンペーンが実施中だ。
「ハリー・ポッター」のMMO作品がかつてEAにて開発されていた。しかしその人気が続くか信じきれず制作中止
作家J. K. Rowling氏の小説「ハリー・ポッター」シリーのMMOが、かつて開発されており、お蔵入りになっていたことが明らかになった。
『Halo Infinite』にて「猫耳ヘルメット」が流行の兆し。ピョコンと生えたキュートな耳を買い求める兵士スパルタンたち
『Halo Infinite』にて、「猫耳ヘルメット」が流行の気配を見せている。先ごろゲーム内ショップで有料販売が開始され、海外『Halo Infinite』プレイヤーたちの心を鷲掴みにしているようだ。
ホットウィールのレースゲーム『Hot Wheels Unleashed』全世界累計販売数100万本突破。高評価を獲得し、約3か月で大台達成
Koch Mediaは12月23日、レーシングゲーム『Hot Wheels Unleashed』の、全世界でのパッケージ・ダウンロード版を合わせた累計販売数が100万本を突破したと発表した。約3か月での大台達成となった。
『ラブライブ!スクスタ』パブリッシャーがKLabからブシロードに変更へ。一方、『スクフェス』は依然としてKlabに残る珍しい展開
株式会社ブシロードは12月23日、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』の日本語版パブリッシャーをKLab株式会社より株式会社ブシロードへ変更すると発表した。一方、前作は引き続きKLab株式会社がパブリッシャーとなる。
ゲーム翻訳家たちが「クレジットに名前が載らない問題」について議論。AAAからインディーまで、それぞれ異なるクレジット事情
ゲーム翻訳家の間で、「クレジットの公表」についての議論が交わされたようだ。実は翻訳を担当したからといって、必ずしも名前がクレジットに載せられるとは限らないという。