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自由犯罪ゲーム『Streets of Rogue 2』正式発表。なんでもありの路地裏荒らしゲーム、オープンワールドに進化へ
tinyBuildは10月4日、『Streets of Rogue 2』を正式発表した。『Streets of Rogue 2』では、オープンワールドゲームに進化。都市や森、島に洞窟などさまざまなエリアで暴れる。

『オーバーウォッチ2』ついに配信開始も、DDoS攻撃に晒される。サーバー強化むなしく悪意の餌食に
Blizzard Entertainmentは10月5日、『オーバーウォッチ2』を配信開始した。ついにサービス開始となった本作では、早くもDDoS攻撃によるサーバー障害が発生しているようだ。

『サイバーパンク2077』の続編や、『ウィッチャー』シリーズの新三部作が開発へ。CDPRが事業戦略を報告
CD PROJEKT Groupは10月5日、同グループの事業戦略について報告した。このなかでは、『サイバーパンク2077』の続編や『ウィッチャー』シリーズの新三部作などを開発する計画があることが明らかにされた。

Activision Blizzard、米行政機関から「不当な賃上げ渋り」をしたと指摘される。傘下スタジオ労組への報復か
Activision Blizzardが「労組参加者に対して賃金に関する報復をおこなっていた」と、米国行政機関による判断が下ったようだ。傘下スタジオであるRaven Software内の労働組合所属従業員について、賃上げを不当に渋っていたと指摘されている。

国内ゲーム会社バイキングが、Steamにて無料ゲーム5本を一挙配信。新入社員たちの入魂ゲーム
株式会社バイキングは10月4日、BykingRooKIESブランドから5タイトルのゲームを発表。すべてのタイトルをSteamにて無料で配信開始した。配信されたのは、同社の新入社員たちが手がけた作品とのこと。

Nintendo Switchゲームの性表現規制に方針変更があったと、海外スタジオが報告。禁断ゾーンをめぐり“新ポリシー”を主張
Gamuzumiは9月30日、Nintendo Switch向けに新作をリリースすべく任天堂に作品を提出したものの、拒否されたことを明らかにした。拒否された理由として、任天堂が最近になってあるポリシーを変更しためだと主張している。

Steam国産アクションRPG『ASTLIBRA Revision』10月13日配信へ。制作14年の大作フリーゲームが完全版へ生まれ変わる
パブリッシャーのWhisperGamesは10月4日、『ASTLIBRA Revision』を10月13日にリリースすると発表した。国内の個人開発者KEIZO氏が手がけた長編2DアクションRPG『ASTLIBRA』をベースとした完全版だ。

『レインボーシックス モバイル』Android向け先行プレイが10月7日開始へ。『シージ』を継ぐ基本プレイ無料シューター
ユービーアイソフトは10月4日、『レインボーシックス モバイル』の日本向け先行プレイを、10月7日より開始予定であると発表した。今回の日本先行プレイはAndroid端末のみで実施される。

『スプラトゥーン3』公式大会から「キンメダイ美術館」が一時除外へ。とあるスペシャルの塗り面積が不公平
『スプラトゥーン3』公式Twitterアカウントは10月4日、公式大会であるスタートダッシュ杯からの「キンメダイ美術館」ステージの除外を発表した。理由としては、公平性を考慮しての判断と説明している。

『原神』開発元「螺旋のような常設エンドコンテンツはもうほかに追加しない」と明かす。“過剰な不安”を与えないために
『原神』開発元HoYoverseが10月1日、海外メディアGameSpotのインタビューにてエンドコンテンツの追加方針について言及。「ファンに過剰な不安を与える可能性があるため」として、 深境螺旋のようなエンドコンテンツの追加を避ける意向を明らかにしている。