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マルチプレイ・ミリタリーFPS『World War 3』基本プレイ無料化&オープンベータ開始。大幅改善して再起を図る
デベロッパーのThe Farm 51は9月30日、マルチプレイ・ミリタリーFPS『World War 3』のオープンベータテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料にて配信されている。

Steamローグライト・ロボアクション『湮滅ライン』発表。自由なビルドで踊るように敵を斬る
パブリッシャーのXDは本日9月30日、2Dロボットアクション・ローグライトゲーム『湮滅ライン』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

PSVR2版『バイオハザード ヴィレッジ』は、体が固まるほど怖かった。“そこにいる”ドミトレスク、進化による恐怖の高解像度化
カプコンは6月3日、現在発売中の『バイオハザード ヴィレッジ』について、PlayStation 5向けVR機器「PlayStation VR2」でのプレイに対応することを発表した。そのPSVR2版について、PS5版と比較しながら、プレイレポートをお届けする。

メトロイドヴァニアSTG『The Knight Witch』11月29日配信へ、日本語対応。ショットとスペルカードデッキでダンジョン探索
パブリッシャーのTeam17は9月29日、Super Awesome Hyper Dimensional Mega Teamが手がけるメトロイドヴァニアシューター『The Knight Witch』を、11月29日に配信すると発表した。ゲーム内は日本語表示に対応し、Steamでは日本語対応の体験版が配信開始されている。

『モンスターハンターライズ:サンブレイク』アプデで生まれた「ゴミミゴミ」ビルドが注目集める。呼び名に反する確かな強さ
カプコンは9月29日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』向けに無料タイトルアップデート第2弾となるVer.12を配信開始した。新たに登場した装備によって、「ゴミミゴミ」なる装備構成が流行し始めているようだ。

『原神』コラボグッズ目当ての“食べ残し”に飲食チェーンが厳重注意。一方で食べ残しを生みかねないビジネス構造も
スイーツパラダイスは9月30日、公式Twitterアカウント上で、『原神』のコラボグッズ目当ての食べ残しが発生している件について厳重注意した。利用客の食べ残しが指摘されていた。

『リビッツ!ビッグ・アドベンチャー』PC版発表、10月28日発売へ。DualSenseのトリガー/振動機能にも対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは9月29日、『Sackboy: A Big Adventure(リビッツ!ビッグ・アドベンチャー)』PC版を発表。SteamおよびEpic Gamesストア向けに、日本時間10月28日に発売すると告知した。ストアページ表記によると、日本語音声・日本語表示にも対応する。

『World of Warships: Legends』にてハロウィンイベントが開催決定。ドイツ戦艦の追加ラインも正式実装へ
ウォーゲーミングは9月29日、基本プレイ無料オンライン海戦アクションゲーム『World of Warships: Legends』にて、ハロウィンイベント「A Light in the Dark ‘22」を開催することを発表した。開催期間は10月17日から11月7日までの3週間だ。

Steamで勢い増すゲーム会社Gamera Gamesにその正体を訊いた。『Dyson Sphere Program』をどのように送り出したのか、なぜクローンゲームを発売しないのか
Gamera Gamesという会社をご存じだろうか。中国と日本に拠点を構え、売り上げ200万本の大ヒット作『Dyson Sphere Program』を世に送り出したインディーパブリッシャーだ。じわじわと存在感を示しているものの、露出が少なく謎に包まれたパブリッシャーだ。そんな会社に話を聞いた。

Google Stadiaサービス終了は、ゲームを出す予定の会社にも知らされていなかった。寝耳に水だと困惑する開発者達
Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。一方で今回の発表は、ゲーム開発元や販売元にとって寝耳に水であったようだ。