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Steam動物園管理シム『Zoo Simulator』発表。動物の世話・ケージの修理・トイレの設置、何から何までこなすスーパー園内管理人
パブリッシャーのPlayWayは9月5日、『Zoo Simulator』を発表した。本作は一人称視点の動物園管理シム。好きな動物を誘致できるほか、さまざまなツールやフォークリフトを駆使して園内をくまなく管理するゲームとなるようだ。
Steamの『タイタンフォール 2』プレイヤー数が“また”急増。パイロット入門料480円の季節
Steamにおける『タイタンフォール 2』の同時接続プレイヤー数が、先日より急激な伸びを見せている。『Apex Legends』の世界観のベースともなった本作は、“お買い得”な機会には是非触れたい作品となっているようだ。
『ダウンタウン熱血』シリーズの生みの親、吉田晄浩氏が亡くなっていた。国内外から追悼の声
ミラクルキッズ!は9月3日、同社代表の吉田晄浩氏が、8月30日に亡くなっていたことを明らかにした。『ダウンタウン熱血物語』など『くにおくん』シリーズ作品に深く携わったクリエイターの急逝に、追悼のコメントが寄せられている。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』で「16万5000円」のぴにゃこら太・備前焼発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは9月5日、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のマスコットキャラクター・ぴにゃこら太と備前焼のコラボ企画の詳細を発表した。価格は税込 16万5000円。
『FF14』高難易度レイドにおいて、規約違反ツールで設置された「脱法マーカー」が蔓延する。空中に浮かぶ怪しげなマーカーに注意
『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』の高難易度レイドにおいて、規約違反ツールを用いて設置されたとみられるフィールドマーカーが出回っているようだ。「脱法マーカー」と呼ばれて話題になっており、多くのユーザーが注意を呼びかけている。
注目集めるホラーゲーム開発元ボスが、過酷な労働環境をほのめかし&肯定し批判浴びる。本人は誤りを認めて謝罪
Striking Distance Studiosの設立者・CEOであり、サバイバルホラーゲーム『The Callisto Protocol』のゲームディレクターを務めるGlen Schofield氏は9月4日、Twitterにて本作の開発スタッフに対し謝罪した。この直前に同氏は、過酷な労働をスタッフに強いているのではないかとも受け取れるツイートをしていた。
「対魔忍」シリーズ新作『対魔忍GOGO!』発表。やたらいい発音で読み上げられるタイトルコール
株式会社Gremoryは9月5日、「対魔忍」シリーズの最新作となる『対魔忍GOGO!』のティザーサイトを公開した。Android/iPhone向けに今秋リリース予定。
弾幕STG『弾幕月曜日』Steam版9月12日配信へ。自機を強化してステージに挑む、“初心者歓迎”なスマホからの移植作
Masayuki Ito氏は9月5日、『弾幕月曜日(Bullet Hell Monday)』Steam版を9月12日に発売すると発表した。価格は税込1200円。『弾幕月曜日』は、ステージ選択制のゲームモードを搭載し、初心者歓迎を謳う縦スクロールの弾幕STGだ。
マイクロソフト、Activision Blizzard買収後の『Call of Duty』シリーズのPS向け展開についてさらにコメント。契約終了後も“少なくとも数年間”の提供を約束
Activision Blizzardの買収に向けて、現在各国の規制当局による審査に臨んでいるマイクロソフト。同社は今年2月、この大型買収について説明するなかで、Activisionが手がける『Call of Duty』シリーズの将来についても言及した。
『Apex Legends』で4歳児の“逆転チャンピオン”プレイが脚光浴びる。華麗すぎてお父さん鼻高々
『Apex Legends』コミュニティにて、幼い子供がチームを勝利に導く様子が反響を呼んでいるようだ。4歳だという少年が器用にコントローラーを操り、意外なほどの判断力を見せつけて勝利を掴んでいる。