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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

サイバーパンク格闘家育成ゲーム『Punch Club 2: Fast Forward』Steamなどで好評スタート。同時接続プレイヤー数ぐんぐん伸び、最高5000人突破
パブリッシャーのtinyBuildは7月21日、Lazy Bear Gamesが手がけた格闘家管理シミュレーションゲーム『Punch Club 2: Fast Forward』を配信開始した。本作は、Steamなどでさっそく好評を得ている。

ローグライト個性派タワーディフェンス『Emberward』発表。パズルのようにユニークタワーを配置してモンスターを撃退
デベロッパーのReficGamesは7月24日、『Emberward』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、本作は日本語表示に対応する見込みだ。

任天堂、「代行行為」や「DL版ゲーム不正取引」などに関してユーザーに注意喚起。Nintendo Switchゲーム取り巻く諸問題に公式声明
任天堂は7月24日、「決済手段の不正利用およびアカウント情報の受け渡しを伴う不正取引」に関して、同社サポートを通じてユーザーに対し注意喚起をおこなった。

新作パズルゲーム『Viewfinder』のメタナレーションにツッコミが多数寄せられる。“第四の壁”破壊は、どこが許容ラインか
一人称視点3Dパズルアドベンチャーゲーム『Viewfinder』は、本稿執筆時点でSteamにて「非常に好評」ステータス。しかし本作のメタナレーションにコミュニティからは厳しい指摘が寄せられているようだ。

虐殺欲望アクションホラー『Butcher’s Creek』正式発表。Steam高評価FPS『DUSK』開発者による、殺人マニアの探索サバイバル
インディー開発者のDavid Szymanski氏は7月22日、アクションホラーゲーム『Butcher's Creek』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年配信予定。

基本プレイ無料オンラインアクションRPG『Wayfinder』8月16日に配信へ。『Warframe』運営元新作、まずは有料でアーリーアクセス展開
Digital ExtremesおよびAirship Syndicateは7月21日、サンディエゴで開催されたComic-Con(コミコン)において、オンラインアクションRPG『Wayfinder』のアーリーアクセスを日本時間8月16日より開始すると発表した。先駆者パック所有者がプレイできるアーリーアクセスは「先駆者シーズン」という位置づけの特別な2シーズン(6か月)となる。

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“ラスボスをおもちゃ化”する遊びが一部で流行中。ケツバット、ぬいぐるみと3ショット、すべて耐え忍ぶボス
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、最終ボス戦でグリッチと見られる現象を引き起こし、ボスとのさまざまな“遊び”を試みるユーザーが現れている。

80年代レトロフューチャー・レースバトル『Outrunner: Neon Nights』開発中。ネオンの軌跡を描く、映画「トロン」ライトサイクル風バトルゲーム
インディー開発者のGeorg Schenzel氏が、レースバトルゲーム『Outrunner: Neon Nights』を開発中だ。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年第4四半期に配信予定。

『Stardew Valley』PC版NPCに“AIの頭脳”を与えて自由会話可能にするMod登場。ペリカンタウンのみんなが生々しく喋る
人気ライフシム『Stardew Valley』にて、NPCたちに“AIの頭脳”を与えるModが登場している。導入すると、ユーザーが自由にテキストを入力して、NPCたちと会話できるという。

SFアメリカン忍者アクション『闇の仕事人 KAGE』リメイク版登場が示唆される。当時のサウンド担当が懐かしのメロディを奏でる
TENGO PROJECTは7月21日、同チーム公式YouTubeチャンネルにて新PVを公開した。動画では、同チームの新作プロジェクトが『闇の仕事人 KAGE』のリメイクとなる可能性が示唆されている。