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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』向けに『ニーア オートマタ』コラボで2B登場、ほか新参戦キャラ続々発表。ルシファーは1月16日配信、ヴェインとベアトリクスの追加も発表
Cygamesは12月23日、「グラブルフェス2023」内にて『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』の最新情報を発表した。

『FF7リバース』は「ストーリーだけで約40時間、探索やり込みで100時間以上」の大ボリューム作品に。『ウィッチャー3』などを参考にサイドコンテンツづくり
『ファイナルファンタジーVII リバース』では、メインストーリーに集中して遊んだ場合でも、約40時間のプレイが想定されるボリュームだという。その上、サイドコンテンツも大量に用意されているとのこと。

異常地下通路脱出ゲーム『8番出口』開発者が、“まったく同じ”でなければ類似作品も全然OKの姿勢示す。ゲームは既存物の新しい組み合わせで生まれるので
国内の個人開発者コタケノトケケ氏は12月22日、同氏が手がけた『8番出口』の類似作品について、「まったく同じ場所やシステムでない限り」容認する姿勢を示した。

中国政府、オンラインゲームの「ログインボーナス導入禁止」「課金の限度額必須」など定める法の草案を公表。ゲーム規制さらに強化の方針示す
中国のメディアやゲーム産業を管轄する国家新聞出版署は12月22日、「网络游戏管理办法(オンラインゲーム管理弁法)」を草案として公表した。1月22日まで一般の意見が募られるとのこと。

『スマブラ for 3DS』で起こった新キャラ大量リークは「当時の米任天堂社員の子どもが漏らした」説浮上。9年前の関係者証言により
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』では、発売直前に登場キャラなどに関する情報のリークが発生していた。この一件について人気YouTubeチャンネルが独自の調査報告を公開し、注目を集めている。

エモ風景自動車ラリーゲーム『art of rally』1日限定無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて12月23日、ラリーゲーム『art of rally』の無料配布が開始された。配布期間は12月24日午前1時まで。

発売後すぐ販売停止された『The Day Before』1月22日にサーバー停止へ。開発スタジオの運営正式終了に伴い
FNTASTICは12月22日、『The Day Before』のサーバーを現地時間1月22日に停止すると発表した。すでにPC(Steam)での販売が停止された本作ながら、同日をもってプレイも不可能となる見込みだ。

『ブレイブルー』のローグライトアクション『BlazBlue Entropy Effect』来年1月31日に正式リリースへ。高評価スタイリッシュアクションに新キャラ「タオカカ」など新要素も登場
91Actは12月22日、『BlazBlue Entropy Effect』を2024年1月31日に正式リリースすると発表した。『BLAZBLUE(ブレイブルー)』のキャラクターが登場し、オリジナルの物語が描かれるローグライトアクションゲームだ。

Steam刑務所人体実験シム『The Kindeman Remedy』ショートインタビュー。なぜエグめのゲームを作ることになったか、残虐性の塩梅などについて訊いた
3D Realmsは11月17日、刑務所人体実験シム『The Kindeman Remedy』を発売した。本稿では開発元Troglobytes Gamesへのメールインタビューの内容をお届けする。

人気洞窟サンドボックス『Core Keeper』開発元、“スタッフたちのホリデー休暇予定”を細かくお披露目。来年の正式リリースに向けてゆっくり休む
デベロッパーのPugstormは12月20日、同スタジオが手がける『Core Keeper』の「開発チームのクリスマス(ホリデー)休暇の予定」を公開した。