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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

大阪のゲームセンター・ジーパラあべの店が閉店へ。天王寺近く、“哀愁漂う”あべのベルタの中にあった熱気空間
G-palaあべの店は、ゲームセンターグループG-palaのあべの店だ。コミュニティになっていた。

『ケツバトラー』をSwitch 2で遊ぶと「ケツが想定よりも強くなりすぎる」現象発生中。マシン性能が上がって、ケツバトルがエクストリームに
『ケツバトラー』をNintendo Switch 2でプレイする際に「ケツが想定よりも強くなりすぎる」現象が報告されている。

ローグライク・パーティー構築RPG『Dungeon Picnic』Steamにてお披露目。敵も味方も弱点を突いて再行動する、サクサク爽快コマンドバトル
Lapismine氏は6月11日、『Dungeon Picnic』のSteamストアページを公開した。本作はローグライク要素のあるパーティー構築RPGだ。

最大40人ペンギン爆走サバイバル『Faaast Penguin』6月12日より『餓狼伝説 City of the Wolves』コラボイベント開幕へ。不知火舞やテリーが「ペンギン姿」で参戦
ヒストリアは6月12日から、サバイバルアクションレースゲーム『Faaast Penguin』にて『餓狼伝説 City of the Wolves』とのコラボイベントを開始予定。その詳細が発表された。

元『GTA』開発者手がける“超大作”『MindsEye』、批判殺到の厳しい幕開け。バグによる珍現象続出や“寄り道厳禁”ゲームプレイなど、重い課題並ぶ
Build A Rocket Boyは6月11日、『MindsEye』をリリースした。本作のSteamユーザーレビューには不評が多く寄せられている。

オープンワールド狩猟ゲーム『Way of the Hunter』売上100万本を達成。発売から約3年でついに
THQ Nordicは6月10日、Nine Rocks Gamesが手がけた『Way of the Hunter』の累計売上本数が100万本を突破したと報告。なお新たなDLCも配信予定とのことだ。

人気ソウルライク『Lies of P』開発元、大型DLC“難しすぎ”との悲鳴にアンサー。難易度緩和も含め、慎重に検討中
先日リリースされた『Lies of P』の大型DLC「Overture」について、難易度などの観点より意見や要望が寄せられているという。本作ディレクターのJiwon Choi氏によれば、難易度の緩和を含めた調整を予定しているとのことだ。

「Nintendo Switch 2」世界販売台数350万台突破。Switchを遥かに超えるマッハ売れ行き
任天堂は6月11日、「Nintendo Switch 2」の世界販売台数が350万台を突破したことを発表した。

超大型オープンワールドアクション『紅の砂漠』新ビルドの迫力新映像お披露目。「ボスとの決闘」は結構ハードコアそう
『紅の砂漠』は、MMORPG『黒い砂漠』の開発・運営で知られるPearl Abyssが手がける、オープンワールドアクションアドベンチャーゲームだ。

最大8人プレイ混沌パーティーゲーム『WHAT THE PAK?!』Steamにて期間限定で無料配布中
OYA Playは6月10日、『WHAT THE PAK?!』の無料配布を開始した。期間は6月24日19時まで。