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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
癒しの水泳冒険ゲーム『NAIAD』、とにかく癒されると「好評率100%」スタート。ASMRな水の音を堪能しながら、森の生き物を助ける旅路
HiWarpは12月11日、水辺冒険ゲーム『NAIAD』をリリースした。癒される体験から、さっそく好評が集まっているようだ。
人気目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』開発者、プロトタイプから製品版までに変更した要素をみっちり解説。「イライラゲー」にするつもりはなかった
The Water Museum氏が手がける『Arctic Eggs』はゲームジャムにて公開された初期版と、Steam版にてさまざまな違いがあるのだという。12月17日、同氏が本作ストアページにおけるニュースを更新し、変更箇所について詳細に解説している。
『FF7』オリジナル版ディレクター北瀬佳範氏、同作で「3人パーティ化」した理由をファンに明かす。それまでの4人から、3人になった2つの理由
『ファイナルファンタジーVII』にてプロデューサーを務める北瀬佳範氏がAMAにてユーザーの質問に回答。そこでは『FF7』オリジナル版および『FF8』が3人パーティとなっていた理由を明かしている。2つの理由があったそうだ。
iPhoneで今年もっともダウンロードされた有料アプリは『スイカゲーム』、そして無料アプリ1位は“スイカゲームではないスイカのゲーム”。App Storeの2024年ダウンロードランキング公開
Appleは12月16日、App Storeにおいて2024年にもっともダウンロードされた、iPhone/iPad向けゲームおよびアプリのランキングを公開した。
『ファイナルファンタジーVII リバース』DLCなどは改めてなしと明言、リメイク三作目に向けフルパワーで開発進める。ザックスが重要になるなど雑談多め開発者AMAまとめ
『ファイナルファンタジーVII』リメイクシリーズにてディレクターを務める浜口直樹氏、およびプロデューサーを務める北瀬佳範氏に向けて、AMAがおこなわれた。ユーザーに返答するかたちでさまざまなコメントが集まっている。
ハクスラARPG『Path of Exile 2』次回アプデでパッシブポイント振り直しが約半額に。セケマの試練の名誉ダメージ調整や、エンドゲームの難易度緩和など遊びやすさアップ
Grinding Gear Gamesは12月17日、『Path of Exile 2』の次回アップデートでの変更・改善点について発表。パッシブポイントの振り直しにかかるコストの緩和やセケマの試練での名誉ダメージが調整などが予定されているという。
『ボーダーランズ3』では「トイレ系下品ネタをやりすぎだった」と、開発者が自ら批判。でも新作でゼロにするとは言わない
『ボーダーランズ4』のナラティブディレクターを務めるSam Winkler氏は、本作ではトイレネタを減らすと宣言。同氏は『ボーダーランズ3』でのトイレネタの多さについて、過剰であるとの見解を述べている。とはいえ、トイレネタをなくすところまではいかなそうだ。
荷ほどきパズルゲーム『Unpacking アンパッキング』開発者、Nintendo Switch向けに「名前被りの偽物」が配信されているとして任天堂に対処求める。一部地域ではすでに販売停止
Witch BeamのアートディレクターWren Brier氏は12月16日、自身の作品を真似た“ひどい詐欺的なゲーム”がニンテンドーeショップ上に存在していると発表。任天堂に対応を求めているようで、現時点では一部地域で販売停止の措置が取られている。
龍が如くスタジオの横山代表が「謎の新作ゲームの法被」を着て、匂わせ投稿。“東城会のルーツ描く新作説”が盛り上がる中
法被の背中を見ると、八島貿易會社との記載がある。これは先日The Game Awards 2024で発表された龍が如くスタジオ新作「Project CENTURY」に関連するものだろう。
狂気ADV『Milk』開発者の新作『1000: The All-Mother’s Embrace』正式発表、意味深な文章と共に。日本語音声/字幕対応で発売へ
Nikita Kryukov氏は12月16日、『1000: The All-Mother's Embrace』を正式発表した。Steam向けにリリース予定で、日本語字幕及び音声に対応。『Milk』シリーズを手がける開発者の新作となる。