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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『オブリビオン』リマスター。『バニーガーデン』新作は3Dアクション。親友を改造するゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『へべれけ ばにーがーでん』や『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』が話題となった。

『オブリビオン』リマスターでオリジナル版にない「『スカイリム』の山」が追加されたとの報告。実際に行って確かめた
『The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered』では「スカイリム地方」のランドマークが追加されているとして、注目が寄せられている。

砂の惑星オープンワールドMMO『Dune: Awakening』、“過去最大規模ベータテスト”実施へ。任意PvPで協力/対立からじっくりソロ探索も良しの砂漠サバイバル
Funcomは4月25日、『Dune: Awakening』について、5月9日から5月13日の日程でベータテストを実施すると発表。ベータテストではストーリー第1幕の大部分も体験できるという。

『マーベル・ライバルズ』開発元、サポート役ヒーロー強化の方針示す。「ほかロールより不利すぎる」との意見噴出するなかで
NetEase Gamesは4月25日、『マーベル・ライバルズ』に向けて開発者ブログを更新。サポート役を主に担当する、ストラテジストの強化方針などを明らかにした。

物理演算“ぶっ飛び”協力ホラー『R.E.P.O.』、「無料化&課金要素追加」の予定はなし。スタミナ関連調整など、今後の計画も大公開
semiworkは4月25日、協力型ホラーゲーム『R.E.P.O.』に関するQ&A動画をYouTubeに投稿。本作を基本プレイ無料タイトルにする予定はない、などといった開発元の方針が明かされている。

軽トラねこ配達ゲーム『Easy Delivery Co.』日本語対応し2025年後半配信へ。「日本からの反響が大きかった」ため日本語対応
Oro Interactiveは4月25日、インディー開発者のSam Cameron氏が手がける配達ドライブゲーム『Easy Delivery Co.』を2025年後半に配信と発表。なお日本での反響が大きく、日本語表示にも対応するようだ。

高評価ゾンビサバイバル『Survivalist: Invisible Strain』ついに正式リリースへ。“人間関係調整”し組織力で生き残る
Ginormocorp Holdings Ltdは4月25日、『Survivalist: Invisible Strain』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語表示に対応している。

AUTOMATON、『バニーガーデン』記事により「Googleからの広告配信制限」受ける。なぜか無関係の記事を巻き込んで
弊サイトのGoogleサービスを利用した広告が影響を受けている。過去最大規模である。

高評価サバイバー系ローグライト『Soulstone Survivors』6月17日に正式リリースへ。ハクスラ風ビルドシステムで充実やりこみアクション
Game Smithingは4月24日、『Soulstone Survivors』を6月17日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。また正式リリース日には本作のPS5版とXbox Series X|S版がリリースされる予定だ。

ターン制&アクションRPG『Clair Obscur: Expedition 33』、発売後約1日で売上50万本達成。“フランス発JRPG”が中国語圏・ヨーロッパでも人気を博す
Kepler Interactiveは4月25日、『Clair Obscur: Expedition 33』について50万本の売り上げを達成したと発表。発売後約1日での記録達成となり、中国語圏、ヨーロッパでの人気も目立っている。