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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
神選択メトロイドヴァニア『Noreya: カーリー対罪の神々』Steam上のタイトルが2文字だけ変更。“商標権攻撃”でストアページを消されたため
Dreamirlは1月11日、アクションゲーム『Noreya: The Gold Project(Noreya: カーリー対罪の神々)』の“Steam上でのタイトル”を変更したことを発表した。タイトル変更の背景には、ヨーロッパ地域で「Noreya」が商標権登録されていたことがあるようだ。
都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元「コミュニティで暴言が増えている」と苦言。健全な議論の場にすべくユーザーに協力をお願い
『Cities: Skylines II』の開発元Colossal Orderは、公式フォーラム上に声明を投稿。今年のアップデート予定が明かされたほか、本作コミュニティ上での「有害な言動」の増加について言及されている。
『ウィッチャー3』などの元主要開発者らによる新作『Dawnwalker』正式発表。UE5採用のAAA級RPG
デベロッパーのRebel Wolvesは1月16日『Dawnwalker』を正式発表した。詳細は不明ながら、一枚のコンセプトアートが公開されゲーム内容の一端が示唆されている。
任天堂、令和6年能登半島地震に被災した任天堂製品を無償修理すると発表。修理可能な製品は保証書がなくても対応
任天堂は1月16日、「令和6年能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を発表した。被災地支援として、義援金5000万円の寄付とあわせて「被災した修理可能な任天堂製品」を無償で修理するという。
『オーバーウォッチ2』ディレクター、「タンクとダメージヒーローの自己回復は新シーズンの大規模調整の一部」と強調。ユーザーの賛否にアンサー
『オーバーウォッチ2』のディレクターAaron Keller氏は、シーズン9でタンクおよびダメージヒーローに実装予定の「自己回復」のパッシブアビリティについて言及。大規模に実施予定の調整の一部にすぎないと強調した。
『ファイナルファンタジーVII リバース』キャラクター、エリア、バトルにまつわる新情報公開。密かな人気を誇るタークスのイリーナの詳細がついにお披露目
スクウェア・エニックスは1月15日、『ファイナルファンタジーVII リバース』の新情報を公開した。冒険の中で出会う新たな人物やワールドエリアが公開されている。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』新アプデVer.1.1パッチノート公開。ルシファーの追加やバグ修正などが明日実施
Cygamesは1月15日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』アップデートVer1.1のパッチノートを公開した。
『Counter-Strike』シリーズに長年存在する“謎の強制切断エラー”の原因と対策が判明したとの有志報告。悪名高き「No user logon」の回避策は「ちょっと待つ」
『Counter-Strike』シリーズのコミュニティサイトEsportalは1月13日、長年プレイヤーを悩ませてきた「No user logon」エラーについて、同サイトエンジニアチームが回避策を発見したと報告した。
高評価ADVシリーズ『OPUS』最新作邦題は『OPUS: Prism Peak』に。グローバルパブリッシングを集英社ゲームズが担当へ
集英社ゲームズは1月15日、『OPUS: Prism Peak(OPUS:写心吾山)』のグローバルパブリッシャーとして開発元のSIGONOと協業することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
メトロイドヴァニアアクション『Momodora: 月影のエンドロール』Steamにて好調スタート。より遊びやすくなった『Momodora』シリーズ集大成が好評受ける
PLAYISMは1月11日、Bombserviceが手がけたメトロイドヴァニア・アクションゲーム『Momodora: 月影のエンドロール』を配信開始した。さっそく高い評価を獲得し好調な滑り出しとなっている。