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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

超リアルライフシム『inZOI』公式、「再婚を繰り返さないで」とお願い。子どもが失踪したりするので
KRAFTONは3月28日、『inZOI』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作には、再婚を繰り返すと家族の一部が消失するバグが存在しており、開発元であるinZOI Studioは、子どもがいない状態での再婚を推奨しているという。

最大33人乱戦バトロワゲーム『ASURAJANG(アスラジャン)』さっそくの盛況。十二支モチーフのアニメ調キャラたちがお互い殴りまくり
G・O・Pは3月27日、『ASURAJANG(アスラジャン)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Pmang)で、基本プレイは無料。なお、後日PS5/Xbox Series X|S向けにもリリースされる予定だ。本作は、さっそく多くのプレイヤーが集まる賑わいを見せている。

『Call of Duty: Warzone』で「間違ったチート報告」が多いとの公式発表。ぱっと見“チートを使った”と勘違いする理由
Activisionは3月29日、『Call of Duty: Black Ops 6』および『Call of Duty: Warzone』のシーズン3に先駆け、アンチチートに関するレポートを公表。そこではユーザーによるチート報告について、6割ほどの「誤報告」が寄せられていることが明らかになった。

『League of Legends』の対戦格闘ゲーム『2XKO』は初期10キャラと少なめリリース予定。すばやいリリースを優先
Riot Gamesは格闘ゲーム『2XKO』について、公式Discordサーバーにて質疑応答をおこなった。回答によると、リリース時には10キャラでの展開を予定しているようだ。

「Nintendo Today!」は「X(Twitter)がなくなった世界を想定しているかもしれない」との指摘。SNSがぐちゃぐちゃになってもきちんと任天堂が発信できる手段説
本アプリの意義は多様にあるかと思われるが、その意義のひとつとして「X(Twitter)がなくなった世界を想定しているのではないか」という指摘がある。

超リアルライフシム『inZOI』にて、“子供が交通事故に遭遇する”バグが物議醸す。開発元は「意図しないもの」として即修正
KRAFTONは3月28日、『inZOI』を配信開始した。リリース直後から多くの同時接続プレイヤーを獲得した本作であったが、“子供が交通事故に遭遇してしまう”というバグが発生。SNSを中心に物議を醸していた。KRAFTONは意図しない挙動だとして声明を発表しつつ、すぐさまこのバグを修正している。

「Steamレビューを書くのはハードル高い」という意見にゲーム開発者がこぞって背中を押す。一言でも批判でも、レビューされないよりずっといい
Steamにおけるユーザーレビューについて、ハードルが高いと尻込みする声に対し、ゲーム開発者が、一言でもいいから投稿してほしいと背中を押す場面が見られた。

ドラッグ密造シム『Schedule I』勢い止まらずついに同接20万人の大台に突入。一時は「Steamで3番目にプレイヤーの多いゲーム」になる
TVGSは3月25日、麻薬密売シミュレーションゲーム『Schedule I』を早期アクセスで配信開始している。本作の人気は留まることを知らず、同時接続プレイヤー数が20万人を突破している。

“一人用なのにマルチプレイヤー”アクション『Ambidextro』Steamにて好評集める。王子と王女を「1人で2キャラに分かれて」救出しにいく
インディーゲームデベロッパーのMajorariattoは『Ambidextro』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそく好評を集めている。

元『GTA』開発者手がける謎多き“超大作” 『MindsEye』、6月11日リリースへ。近未来を舞台にしたシングルプレイアクションアドベンチャー
Build A Rocket Boyは3月29日、『MindsEye』について6月11日にリリースすると発表した。PC/PS5?Xbox Series X|S向けに登場する。本作は近未来を舞台にした三人称視点のアクションゲームだ。