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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ウマ娘』3周年アプデのバランス調整で、一部育成シナリオのコンティニュー条件緩和。目標レース以外でも目覚まし時計使用可能
Cygamesは2月20日、『ウマ娘 プリティーダービー』のバランス調整に関する情報を公開した。2月24日のバランス調整では、作戦「追込」用の新スキルや、一部スキルの効果などが調整。また一部育成シナリオでは、コンティニュー条件が緩和予定となっている。
国内ゲーム会社アリカを脅迫した人物、損害賠償金400万円支払いへ。刑事での有罪に加え、民事損害賠償責任も課される
アリカは2月20日、同社および同社役員への脅迫事件の民事損害賠償請求について、2月14日に和解が成立していたことを報告した。犯人には400万円の損害賠償金支払いが課されたという。
オープンワールドゾンビ使役サバイバル『Welcome to ParadiZe』開発者インタビュー。ゾンビをおもちゃみたいにするアイデアや『How to Survive』からの進化などを訊く
パブリッシャーの3gooは、『Welcome to ParadiZe』をPS5向けに2月29日に発売する。同日に海外メーカーNaconよりPC(Steam)/Xbox Series X|S版も発売予定。これまでのシリーズとは打って変わって拠点運営の要素にフォーカスした理由、開発陣のお気に入りの武器や遊び方などを尋ねた。
クトゥルフ神話ADV『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』発表。瀬戸内海の島で繰り広げられる、邪神と呪いを巡る物語
Gotcha Gotcha Gamesは2月19日、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は2024年にリリース予定。ストアページ上では画像などが公開されている。
Steamから消えたParadoxのマルチ乱闘アクションゲーム、3月6日に“公認ファンメイド”で復活へ。ファンの執念で基本プレイ無料作品として蘇る
GIII Holdings LLCは2月20日、『ショーダウン・エフェクト:リローデッド(The Showdown Effect: Reloaded)』を3月6日に配信すると発表した。基本プレイ無料の2D対戦アクションゲームだ。
『クレイジータクシー』新作は“AAAタイトル”として大規模開発中。海外向けインタビューでさらっと明かされる
セガは『クレイジータクシー』などのシリーズ作品を新作ゲームとして開発中であることを発表している。そんな新作『クレイジータクシー』の開発規模について、The Japan Timesのインタビューでセガ札幌スタジオの代表取締役社長・瀬川隆哉氏により「AAAタイトル」と表現された。
「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」2月21日23時に放送決定。約25分にわたりサードパーティの新作情報を紹介
任天堂は2月20日、Nintendo Switchソフトの情報を届ける番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」を2月21日23時に公開すると発表した。映像は約25分間を予定しているとのこと。
『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』PS5版の入力遅延解消へ。2月20日のアプデでPS4版と同等に低減、3月にはバランス調整実施
Cygamesは2月19日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の最新情報を公開した。公式サイト上で公開された記事によると、本作1回目のバトルバランス調整はVer1.30にて実施予定。またPS5版における入力遅延は、2月20日配信予定のVer1.21にて改善されるようだ。
邪悪演劇ソウルライクアクション『Enotria: The Last Song』6月21日発売へ。倒した敵の仮面を身に着け、その役に扮して得た力で戦う
Jyamma Gamesは2月18日、ソウルライク・アクションRPG『Enotria: The Last Song』を6月21日に発売すると発表した。『Enotria: The Last Song』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。
国産長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』DLC発売を受けてプレイヤー大幅増。引き続き、中国圏で圧倒的支持を得る
WhisperGamesは2月13日、『ASTLIBRA Revision』のDLC「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」の販売を開始した。DLCも好調なスタートを切っているようだ。