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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ガンダムブレイカー4』発表、2024年発売へ。好きなパーツで“俺ガンプラ”を作ってバトル、ハクスラ要素のあるシリーズ最新作
バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、『ガンダムブレイカー4』を発表した。2024年内に発売予定。
『8番出口』続編に登場させる「リアルな広告」の募集開始。“公の場にありそうな違和感のなさ”を重視、掲載無料だけど異変が発生するかもしれない
インディー開発者のコタケノトケケ氏は2月21日、現在開発中の『8番出口』の続編について、ゲーム内に登場させる広告の募集を開始した。募集期間は3月31日まで。
ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー
Playstackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。本作はさっそくかなり好調な滑り出しを見せている。
夜中の不気味バス運行ゲーム『Night Bus』発表、3月に無料配信へ。“嫌な気配”を感じながらバスで行く真っ暗田舎道
Liquid Static Studioは2月21日、バス運行シミュレーションゲーム『Night Bus』を発表した。PC(Steam/itch.io)向けに、今年3月に無料にて配信予定。
『テイルズ オブ アライズ』販売本数300万本突破。発売から約2年半でシリーズ最大級の売上に
バンダイナムコエンターテインメントは2月21日、『テイルズ オブ アライズ(Tales of ARISE)』の販売本数が300万本を突破したと発表した。DLCの影響もあってか、さらに売上を伸ばしたかたちだ。
大人気銀河TPS『ヘルダイバー2』開発元トップ、お金がなくて買えないというユーザーに直々に返答。「サーバーを増強するまで無理しないで」と正直に伝える
現在販売中の協力型TPS『HELLDIVERS 2』。本作について、お金がなくて買えないと個人の懐事情から嘆くユーザーが出現。多くの反応で賑わうなか、開発元CEOのJohan Pilestedt氏も反応。「購入のために無理する必要があるならサーバーが増強できるまで待ってほしい」と正直に伝えた。
時間感覚フル活用ローグライク『Clock Rogue』正式発表。狙った時間で止めると技が発動、“最強のストップウォッチ”を構築して戦う
MONO ENTERTAINMENTは2月21日、『Clock Rogue』のSteamストアページを公開、正式発表した。体内時計特化のローグライクアクションゲームだ。
人気MMO『Temtem』のスピンオフ・サバイバーアクション『Temtem: Swarm』発表。かわいいモンスターを捕獲・進化させつつ、襲い掛かる敵に立ち向かう
デベロッパーのCremaは2月21日、サバイバー系アクションゲーム『Temtem: Swarm』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第3四半期に配信予定。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応するようだ。
マルチ対応・人気ハクスラARPG『Last Epoch』2月22日2時に正式リリースへ。オフラインで遊べる新モードや追加クラスマスタリーなど大型アプデの詳細お披露目
Eleventh Hour Gamesは2月20日、『Last Epoch』のVer1.0アップデートを日本時間2月22日午前2時に配信することを発表した。完全オフラインモードの導入や、マスタリークラスの追加などがおこなわれる。
オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』総プレイヤー数200万人突破。好調を保ちつつ、ユーザーの声を反映したサポートも続く
Keen Gamesは2月21日、『Enshrouded~霧の王国~』のプレイヤー数が200万人を突破したと発表した。開発元はプレイヤーに感謝を伝えつつ、今後の開発方針を明かしている。