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『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』PS5版の入力遅延解消へ。2月20日のアプデでPS4版と同等に低減、3月にはバランス調整実施
Cygamesは2月19日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』の最新情報を公開した。公式サイト上で公開された記事によると、本作1回目のバトルバランス調整はVer1.30にて実施予定。またPS5版における入力遅延は、2月20日配信予定のVer1.21にて改善されるようだ。
邪悪演劇ソウルライクアクション『Enotria: The Last Song』6月21日発売へ。倒した敵の仮面を身に着け、その役に扮して得た力で戦う
Jyamma Gamesは2月18日、ソウルライク・アクションRPG『Enotria: The Last Song』を6月21日に発売すると発表した。『Enotria: The Last Song』は、イタリアの伝承や文化の影響を受けるソウルライク・アクションRPGだ。
国産長編2DアクションRPG『ASTLIBRA Revision』DLC発売を受けてプレイヤー大幅増。引き続き、中国圏で圧倒的支持を得る
WhisperGamesは2月13日、『ASTLIBRA Revision』のDLC「ASTLIBRA Revision 外伝 ~幻霧の洞窟~」の販売を開始した。DLCも好調なスタートを切っているようだ。
物理工場自動化シム『Flow Factory』発表。重力で素材が落下する環境下で、効率よく流れるように運び加工すべく設備を配置
Black Eagle Gamesは2月18日、工場自動化シミュレーションゲーム『Flow Factory』を発表した。『Flow Factory』は、物理演算が導入された工場自動化シミュレーションゲームだ。
国内ゲーム開発者が独自世界観を披露するハッシュタグがSNSにて流行。やがてゲームにとどまらぬ広がりに
X上にて、「#たまにはこんな世界はいかがでしょうか」というハッシュタグが盛り上がりをみせている。国内のゲームクリエイター埜々原氏の呼びかけによって同タグが広がっている。
PS5/PC向け銀河大戦TPS『ヘルダイバー2』Steam同時接続プレイヤー数がなんと「40万人」を突破。ただし人増えすぎて困るので同接上限を設定
『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』のSteam版の同時接続プレイヤー数が、2月19日についに40万人を突破した。一方で開発元は、プレイヤー増加への対応に追われているようだ。
8ビットスタイル2Dアクション『ガブリエルの影 Lord of Exile』好評スタート。復讐を誓う騎士が極東の地でサムライと闇に立ち向かう
PID GamesとPixelHeart は2月15日、『ガブリエルの影 Lord of Exile』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。Steamでは30件のユーザーレビュー中、80%の好評を獲得。
SNSネタ盛り盛りのデッキ構築ローグライト『スーパーキーボードマン』発表。ネットミームだらけの世界で著名人相手に絵文字バトル
Cr3 Studioは2月18日、ローグライトゲーム『Super Media Hero(スーパーキーボードマン)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語インターフェイスに対応予定だ。
クジラ舞う神話世界冒険アクション『Selfloss』正式発表。魔法の杖と老人が荒波に揉まれ、苦しむ人々と自分自身を癒す旅
Merge GamesとMaximum Entertainmentは2月16日、『Selfloss』を正式発表した。瘴気に汚染された世界を舞台とする、アクションアドベンチャーゲームだ。
罵倒と中指で魔女を追い払うホラー『Fuck You Witch』発表。マイク推奨、 ロシア語で卑猥な言葉を叫び魔女を撃退しろ
Beshbarmak gamesは2月17日、『Fuck You Witch』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Fuck You Witch』は一人称視点の短編ホラーゲームだ。マイクを使用してプレイすることが推奨されている。