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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
狂った画家の精神世界を描く「P.T.」ライクホラーゲーム『Layers of Fear』がSteamでフルローンチ、正式版では日本語字幕の追加も
パブリッシャーのAspyrと開発のBloober Teamは、『Layers of Fear』の正式版をSteamおよびPS4/Xbox One向けにリリースした。
「ウォーリー」ライクなパズルゲーム『Hidden Folks』、アニメーションするモノクロ世界でキャラクターを見つけ出す
第229回Indie Pickで紹介する『Hidden Folks』は、一言で表すと「ウォーリーをさがせ!」のようなゲームだ。しかし色彩豊かな同作の見た目とは異なり、本作はモノクロの世界が舞台となっている。
H.R.ギーガー氏らに影響を受けた不気味な画風の『Scorn』、奇想の惑星を描いた一人称視点ホラーアドベンチャー
第228回Indie Pickで紹介する『Scorn』は、不気味な“生きた”惑星の探索を行う一人称視点のホラーアドベンチャーゲーム。惑星全域には生き物の体内のような光景が広がっている一方で、クレーンのような機械的な動きをするものも存在している。
今日は何の日? 2月13日は「銀行強盗の日」そうだ、『PAYDAY 2』しよう!
まるでこの銀行強盗の日に合わせたかのごとく、ピッタリのタイミングに新DLC「Wolf Pack」が発売された強盗ゲーム、『PAYDAY 2』へのお誘い。
車の中、宇宙船の上、火災現場。過酷な状況で料理を作るエクストリームクッキングゲーム『Overcooked』が開発中
どんな状況に陥っても生きるために料理を作らねばならない。それがたとえどんな場所でも……。第227回Indie Pickで紹介する『Overcooked』は“混沌系協力クッキングゲーム”だ。
あなたは見張りの力をどう使うのか?社会監視シムゲーム『Need to Know』開発中、諜報機関から他人の情報を盗み”世界の脅威”か判断せよ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第226回目は『Need to Know』をピックアップする。
2016年にアサクリ新作が発売されないたった1つの理由、毎年リリースの伝統廃してシリーズを完全見直し
2016年には『Assassin’s Creed』シリーズ新作のリリースは予定されていないとの情報が、先月フォーラムや海外メディアを中心に議論の的になっていた。そんな中、開発チームが公式ブログを更新し、その理由を改めて説明している。
『Watch Dogs』の次回作の発売時期が確定するなど、さまざまなことが判明したUbisoftの第三四半期業績報告
『Watch Dogs』の次回作が、今回の決算報告で2017年3月までにリリースされることが明らかとなった。この事実は2016年4月から2017年3月までのリリース予定リストのなかに「『Watch Dogs』の次回作」と記載されていたことによるもの。
『Titanfall』続編は今年冬発売か、玩具メーカーによる新作フィギュアのプレスリリースから可能性が浮上
玩具メーカーMcFarlane Toysが掲載した『Titanfall』の新作アクションフィギュアに関するプレスリリースから、続編タイトルのリリース時期は2016年冬季になる可能性があると、海外メディアを中心に報じられている。
ゾンビサバイバル『Dying Light』、お値段”1000万ドル”の「The Spotlight Edition」発表。映画化プロジェクトへの出演権が同梱
Techlandは、『Dying Light: The Following』の特別版「The Spotlight Edition」を正式発表した。同スタジオは昨年にも"対ゾンビシェルター"を同梱した「My Apocalypse Edition」を価格25万英ポンド(約4077万円)で発表していたが、今回の「The Spotlight Edition」の価格はなんと1000万ドル(約11億円)。