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潜水艦で海底文明を探索する3Dアクションアドベンチャー『Diluvion』の配信が本日スタート。Steamなどで購入可

Gambitious Digital Entertainmentは、Arachnid Gamesが開発する潜水艦3Dアクションアドベンチャー『Diluvion』の配信をスタートした。価格は1980円、現在は予約販売時から引き続き15パーセントオフのセールスが実施されている。同作はSteam/GOG.com/Humble Storeから購入可能だ。

ネズミの大群を率いる2D横スクロールRTS『Kings under the hill』Steamにて正式リリース。定価98円

ネズミの大群を率いる2D横スクロール型RTS『Kings under the hill』が2月1日に正式リリースされた。本作はIlya Gubin氏によるGameMaker Studio製の個人開発タイトルである。対象プラットフォームはPC(Steam)。定価は98円で、2月9日までのプロモーション期間中は26%オフの73円となっている。

『バイオハザード7』の海賊版が出回った件にDenuvo社がコメント、「割られないとは言っていない」

先日発売されたばかりのシリーズ最新作『BIOHAZARD 7 resident evil』(以下、バイオハザード7)の海賊版がわずか5日で出回ってしまった件について、世界最強と名高いコピー防止技術「Denuvo Anti-Tamper」(以下、Denuvo)の提供元が、海外メディアに対してコメントした。極めて短期間で突破されたとはいえ同社は決して割られないとは保証しておらず、今後のアップデートでコピーガードの安全性をより一層強化していくと説明している。

第一次世界大戦時の「モールス信号技師」になる『Relay』が近日発売へ。情報伝達役として戦場の鍵を握る

372回目のIndie Pickで紹介する『Relay』は、第一次世界大戦時のイギリスを舞台とするシミュレーションゲーム。プレイヤーは「モールス信号」を送る技師となって、味方が前線で戦うなか、静かな屋内でモールス信号を本営へ送ることで後方支援していく。

今年も大阪と東京で開催されるGTMF 2017 Meet-Upsの申し込み受付開始。ビジネスパートナーをつなぐマッチング企画

アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベントGTMF公式サイトにて、GTMF 2017 Meet-Ups出展申し込みの受付が開始した。Meet-Upsは、GTMF展示会場内特設ステージでプレゼンテーションをおこない、そのプレゼンテーションを通じてビジネス・パートナーを見つけるという趣旨の企画。

「ヤンデレを操作したい」から始まった『Yandere Simulator』の行方。『Hitman』を目指したゲームが見せる独自の進化形

『Yandere Simulator』は、「Senpai」を“病的”に愛する「Yandere-chan」を操作するオープンワールドステルスゲーム。主人公がヤンデレというコンセプトや、Senpaiに近付く女の子たちをほかの生徒に気付かれずに始末していくというバイオレンスな内容がたびたび話題を呼んだ。