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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
過激なゴア表現をピクセルで描くFPS『STRAFE』の予約販売が開始。予約特典には限定武器「VV-1N」が付属
パブリッシャーのDevolver Digitalと開発のPixel Titansは、FPS『STRAFE』の予約販売をSteamで開始した。発売は日本時間の5月10日から、価格は1980円。日本語には対応していない。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を2D化するファンゲーム、権利侵害で公開停止。オリジナルゲームとして再出発へ
開発者のWinter Drake氏は、『Breath of the NES』をファンゲームではなくオリジナル版として開発することを発表した。同作は2Dゲームとして開発されていた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の初期プロトタイプ版を再現しようとしていたファンゲームだ。
発売から19年、ドイツで初代『Half-Life』の無規制版が入手可能に。規制版では海兵隊がロボットにされるなど多数の修正
ドイツのWebサイト「Schnittberichte.com」によれば、発売から19年の時を経て、ついにドイツで『Half-Life』の無規制版が入手可能になったという。
『LoL』国際大会出場のブラジル代表選手が、日本人に対する人種差別発言。一時出場停止と罰金処分に
開幕直前である4月28日未明に、ブラジル代表チーム「RED Canids」所属のFelipe “YoDa” Noronha選手がSNSにて日本人に対する人種差別発言を行ったとして、運営よりMSIにおける3試合の出場停止および2000ドルの罰金処分が発表された。
自分好みのスキー場をパズル感覚で作る『Carried Away』など今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2017年4月21日(金)から4月28日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
『TES』新作か新規IPか、Bethesda Softworksが6月の「E3 2017」にて2つの新規タイトルの発表を示唆
Bethesda Softworksは大手メディアへ向けて、E3 2017における同社のカンファレンスへの招待状を送った。その招待状には1枚のアートが添付されており、同イベントでBethesdaが2つの新規タイトルを発表するのではないかと考えられる内容となっている。
『Overwatch』発売からおよそ1年でプレイヤー数が3000万人を突破
Blizzard Entertainmentは、公式Twitterアカウントを通じて、『Overwatch』のプレイヤー数が3000万人を突破したと発表した。今年1月には2500万人を突破したことが伝えられたばかりで、約3か月でさらに500万人のプレイヤーが増加した計算だ。
『リーグ・オブ・レジェンド』2017シーズンSpring Splitが終了。戦いは国際大会MSIへ
年明けからプロチームたちの激しい戦いが繰り広げられた『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』トップリーグ。この4月下旬には、各地域でSpring Splitが終了した。弊誌では開幕前に欧米韓の3地域について、各チームと見どころの紹介記事を掲載している。
宇宙ステーション経営SLG『Astrobase Command』開発中、不安定な密閉空間であなたは住人の「人間心理」を管理する
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第424回目は『Astrobase Command』を紹介する。
『Slice, Dice & Rice』Steamで販売開始。体力ゲージなし、一撃死の緊張感の中で死合う2D対戦格闘ゲーム
ポーランドのインディースタジオDojo Gamesは4月28日、『Slice, Dice & Rice』をSteamで発売した。価格は980円で、5月5日までは784円で購入可能。本作は、1997年にPlayStation向けに発売された『ブシドーブレード』から影響を受けて開発された2D対戦格闘ゲームだ。