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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Blizzardが『Overwatch』の“大人のぬり絵”を出版へ。『WoW』に続く新作ぬり絵本シリーズ第2弾
Blizzard Entertainmentが、『Overwatch』を題材にしたぬり絵本「Overwatch: An Adult Coloring Book」を発売するようだ。Adult Coloring Bookとは大人向けのぬり絵本で、ディテールにこだわった彩色ができるように細かく塗り分けられる絵柄になっている。
協力型FPS『Earthfall』早期アクセス版配信開始。終末世界を仲間と協力して生き残るサバイバルシューター
アメリカ・シアトルのインディースタジオHolosparkは本日4月27日、Steamにて協力プレイに対応したFPS『Earthfall』早期アクセス版の配信を開始した。価格は2980円。早期アクセスの期間は半年から1年を予定しているという。
Nintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、世界規模でも本体よりも売れていた。任天堂が公式発表
任天堂は本日4月27日に、2017年3月期の決算発表をおこなった。発表の資料のなかで、新型ハードNintendo Switchが3月中に全世界で274万台販売され、さらにNintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が276万台販売したことが明かされている。
UE4で描かれる国産アクションゲーム『跳霊の剣』開発中、デフォルメされた和の世界で蜂の如く敵を刺せ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第423回目は『跳霊の剣』を紹介する。『跳霊の剣』は日本人開発者が手がける3Dアクションゲームだ。
『ストリートファイターV』のタイステージDLCが配信停止。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』と 同様にBGMでイスラム教を示唆か
カプコンは4月27日、『ストリートファイターV』向けに昨日26日に配信開始したDLC「タイステージ(Temple Hideout)」を配信停止したと発表した。今回ステージを配信停止にした理由について同社は、「使用BGMの一部に宗教に関する引用が含まれている可能性が確認されたため」だとしている。
ラリーレーシングゲーム『DiRT 4』国内向けPS4/Xbox One版が7月27日に発売へ
ユービーアイソフトは、ラリーレーシングゲーム『DiRT 4』を、7月27日にPlayStation 4/XboxOne向けに国内発売すると発表した。価格は、パッケージ版が税抜7980円で、ダウンロード版が税抜7100円。
『Burnout』の元開発者が『Danger Zone』を発表。あのクラッシュモードがUnreal Engine 4で蘇る
イギリスのインディースタジオThree Fields Entertainmentは4月26日、3Dカークラッシュゲーム『Danger Zone』を発表した。同スタジオはカーレーシングゲーム『Burnout』シリーズを手がけたCriterion Gamesの設立者らが新たに立ち上げたスタジオで、本作のジャンルについて「我々が熟知しているもの」だとしている。
『Ruin of the Reckless』Steamなどで販売開始。軽快なBGMが光るハイスピード2Dローグライクアクション
インディースタジオFaux-Operative Gamesは、本日4月27日にSteam/GOGにて『Ruin of the Reckless』を発売した。価格は1480円。5月4日までは15%オフの1258円で購入可能。『Ruin of the Reckless』は以前弊誌でも紹介したローグライク2Dアクションゲームだ。
『Alien: Isolation 2』開発中の噂を有力筋が否定
海外メディアEurogamerは、海外にて浮上していた『Alien: Isolation』の続編が開発されているとの噂を否定した。これは英語圏向けのPlayStation系マガジン「OPM」の噂コーナーにて伝えられていた情報で、Webマガジン「PSU」がこれを引用して報じ、にわかに注目を集めていた。
『Call of Duty: WWII』第二次世界大戦の熾烈な戦闘を収めたトレイラーが初披露。キャンペーンモードなどの情報も一部公開
Activisionは現地時間4月26日、『Call of Duty: WWII』の発表イベントをイギリス・ロンドンでおこない、本作を11月3日に海外で発売すると発表した。