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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Nintendo Switch/Xbox One/モバイルでPCゲームが遊べるようになるアプリ「Rainway」は日本語対応を目指す、ほかにも新情報公開
個人開発者Andrew Sampson氏は、自身の手がける「Rainway」の詳細情報をSNSなどで公開した。『Rainway』はPCゲームがNintendo Switch/Xbox One/モバイルで遊べるようになるアプリ。まだまだ謎に包まれていたが、Andrew氏がさまざまな情報を公開している。
『CS:GO』プロ志望者12人が1つ屋根の下で生活し契約を勝ち取るリアリティーショー「GAMERZ」5月1日配信
『Counter-Strike: Global Offensive』のプロチームを1から作り上げるスウェーデン発のリアリティショー「GAMERZ」が5月1日よりネットで配信される。YouTube、Twitch、Facebookなど複数のサイトから視聴できる。
街に色を塗りカラフルにする3Dアクション『de Blob』リマスター版が配信開始、WiiやiOSで発売され人気を得た作品
THQ Nordicは本日4月28日、Steam/GOGにて『de Blob』を発売した。価格は1980円で、5月5日までは25%オフの1485円で入手できる。またSteam版とGOG版はともに日本語を搭載している。本作は2008年にTHQからWii/iOS向けに発売された『de Blob』のリマスター版となる。
『ザンキゼロ』PS4/Vita向けに発表。『ダンガンロンパ』シリーズスタッフによるノンストップ残機サバイバルRPG
スパイク・チュンソフトは4月28日、ノンストップ残機サバイバルRPG『ザンキゼロ』をPlayStation 4/PlayStation Vita向けに発表した。本作のプロデュースは寺澤善徳氏がおこない、ゲームデザインは菅原隆行氏が担当する。ともに『ダンガンロンパ』シリーズで知られるクリエイターだ。
任天堂、「Newニンテンドー2DS LL」を7月に発売へ。折りたたみが可能に、価格は1万5000円
任天堂は「Newニンテンドー2DS LL」を2017年7月13日(木)に発売すると発表した。メーカー希望小売価格は1万4980円(税別)。カラーバリエーションは「ブラック×ターコイズ」と「ホワイト×オレンジ」の2種類が展開される。
小さな少女が魔物から逃げ惑うホラーゲーム『Little Nightmares』の配信がSteamで開始。奇妙な船からの脱出劇を描く
バンダイナムコエンターテインメントは、サスペンスアドベンチャーゲーム『Little Nightmares』の配信を開始した。対象プラットフォームはPC(Steam)/PS4。価格は2376円(税込)。PSNでの配信も本日4月28日が予定されている。
全盲の女性が謎の屋敷を探索するホラーゲーム『Perception』が5月に発売決定、“音で視る世界”にて待ち受ける恐怖
The Deep End Gamesは、目が見えない全盲の女性を主人公とする一人称視点ホラーゲーム『Perception』を5月30日にリリースすると発表した。対象プラットフォームはPC/PS4/Xbox One。
『フォーオナー』新ヒーロー「Shinobi」「Centurion」お披露目。5月16日のシーズン2開幕と共にデビュー
Ubisoftは4月28日、週次で開催しているライブストリーム「Warrior’s Den」にて『For Honor(フォーオナー)』のシーズン2で追加される新ヒーロー2体を発表した。公式ブログでも画像とともに紹介されている。
遊園地経営シミュレーション『Planet Coaster』、園内の嘔吐物まみれ化やレースゲームのプレイなど開発元が隠し要素を公開
Frontier Developmentsは同社の手がける遊園地経営シミュレーション『Planet Coaster』における数々の隠し要素を公開した。一部のメディアやユーザーから存在が指摘されていたが、今回公式が存在を認め、隠し要素とその遊び方を説明したという形だ。
弾幕対戦アクションシューティング『旋光の輪舞2』がSteam/PS4向けに正式発表。『旋光の輪舞DUO』をもとにリブートか
キャラアニは4月27日、有限会社グレフと協力して開発する弾幕対戦アクションシューティングゲーム『旋光の輪舞2』を発表し、ティーザートレイラーを公開した。プラットフォームはSteam/PlayStation 4で、今年の夏の発売を予定している。