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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Bleed』PS4/Xbox One版が発表。“さいきょうのテレビゲームヒーロー”になりたい系女子の2Dアクション・ガンシューティング

Digerati Distributionは7月25日、2Dアクション・ガンシューティングゲーム『Bleed』のPlayStation 4/Xbox One版を発表した。発売日はPS4の北米版が8月22日、Xbox One版は8月24日で、価格は共に9.99ドル。なお、日本国内でも発売されるかは現時点では不明。

『Portal』を「マウスを動かさず」クリアするプレイヤー現る。4000時間を費やしたPortal狂が到達した未踏の領域

Valveから2007年に発売されたパズルFPS『Portal』を、マウスを動かさずクリアするプレイヤーが現れた。オーストラリア出身のプレイヤーImanex氏はマウスの視点移動を使わずに『Portal』を37分で完走するという前人未到の領域に足を踏み入れている。

『Citadel: Forged with Fire』Steamにて早期アクセス販売開始。魔法使い限定のマルチプレイ・オンラインRPG

Blue Isle Studiosは7月26日、プレイヤー全員が魔法使いのマルチプレイ・オンラインRPG『Citadel: Forged with Fire』の早期アクセス販売を開始した。早期アクセス版の対象プラットフォームはPC(Steam)。販売価格は2480円、8月4日までのプロモーション期間中は20%オフの1984円で購入できる。

『Hellblade: Senua’s Sacrifice』には「フォトモード」が搭載。幻覚を見る女戦士、ヴァイキングの地獄世界の一瞬を美しく切り取れ

Ninja Theoryは7月25日、現在開発中の『Hellblade: Senua’s Sacrifice』に「フォトモード」が搭載されることを発表した。本作のフォトモードは、メインメニューで有効にしておけば、ゲーム中にいつでもボタンひと押しで呼び出せるという。

恋に農耕に育成に。『ルーンファクトリー』の影響を受けるRPG『Re:Legend』は日本語搭載で2018年Q1に発売。Kickstarterも実施中

マレーシアに拠点を構えるインディースタジオMagnus Gamesは、Kickstarterにて『Re:Legend』のクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本作は『ルーンファクトリー』から色濃く影響を受けたアクションRPGだ。今回のキャンペーンの開始にあわせて、ゲームの詳細が明かされている。

『Dying Light』開発元のTechland、デジタルゲーム配信プラットフォーム「gemly」を設立。独占コンテンツが配信予定

ポーランドのゲーム会社「Techland」は、デジタルプラットフォーム「gemly」を設立した。SteamやGOG.comなどでアクティベートできるキーを販売するHumble Storeのようなストアとなっており、すでに「gemly」上では『Dying Light』を筆頭とした複数のタイトルが販売されている。

PS4/Xbox One版『The Sims 4』が11月にリリース決定

Electronic Artsは、『The Sims 4』のPS4/Xbox One版を11月17日にリリースすると海外向けに正式発表した。PSN/Windows Store上にて予約販売が開始される予定となっており、「Deluxe Party Edition」の予約購入者には3日間の先行アクセス権が与えられることも明らかにされている。

海外版メガドラ互換機「Sega Genesis Flashback」が海外で9月22日にリリース決定、予約販売は今週末からスタート

AtGamesは、Sega Genesis(海外版メガドラ)の互換機である「Sega Genesis Flashback」を9月22日にリリースすると英語圏向けに発表した。価格は79.99ドル。Atari 2600の互換機である「Atari Flashback 8 Gold」とともに、予約販売は現地時間の7月28日(金)からスタートされる予定となっている。