Ubisoftのゲーム開発コメディドラマ「Mythic Quest: Raven’s Banquet」最新トレイラー公開。Apple TV+向けに2月配信

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Ubisoftは1月7日、Apple TV+独占コメディドラマ「Mythic Quest: Raven’s Banquet」(以下、Mythic Quest)の最新トレイラーを公開した。「Mythic Quest」は、架空のMMORPG「Mythic Quest」の開発スタジオの舞台裏に迫るという内容のコメディシリーズ。世界一のマルチプレイゲームを生み出した、Ian Grimmという自己主張の激しいクリエイティブ・ディレクターを軸とした物語が描かれる。Grimmを演じるのは、海外の長寿シットコム「It’s Always Sunny in Philadelphia(フィラデルフィアは今日も晴れ)」で知られるRobert McElhenney氏。今作の製作にも関わっている。

大作ゲームの成功は、一人の手柄ではなく、大人数の開発スタッフの力により実現されるもの。だがGrimmはとにかくエゴが強く、ゲームの成功は全て彼のおかげなのだと思われたい節がある。そんなGrimmの主張に振り回されていく開発者たち。「Mythic Quest」はゲームそのものというより、大手開発スタジオの情熱やストレスを誇張気味に描くことに焦点を当てている。Lionsgate、3 Arts Entertainmentのほか、Ubisoft Film & Televisionがプロデュースしているということで、フィクションながら大手開発スタジオの実情が垣間見えるかもしれない。

「Mythic Quest」は、E3 2019にて発表された作品。共同クリエイターとしては主演のRobert McElhenney氏とコメディ作家のMegan Ganz氏(「フィラデルフィアは今日の晴れ」エグゼクティブ・プロデューサー、ライター)が名を連ねている。そのほかCharile Day氏、David Hornsby氏といった「フィラデルフィアは今日の晴れ」の製作陣/出演者がプロジェクトに多く参加していることから、同シリーズのファンにも訴求し得る作品となりそうだ。

また演者としては、オスカー受賞暦のある名優F. Murray Abraham氏、コメディシリーズ「Community」で知られるDanny Pudi氏。『ライフ イズ ストレンジ』のクロエや『ボーダーランズ』シリーズのタイニー・ティナ、『Horizon Zero Dawn』のアーロイ役など幅広く活躍しているAshly Burch氏といった期待の持てる役者陣が集っている。「Mythic Quest」のシーズン1(全9エピソード)は、Apple TV+にて2月7日配信予定。配信日は海外向けのアナウンスのみとなっているが、国内向けの発表および配信にも期待したい。なおUbisoft Film & TelevisionとLionsgateは本作のほかに、「The Rabbids」の映画化も発表している。

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