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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『スプラトゥーン2』になり「イラスト投稿者」の環境はどう変化したか?描き手から見る進化と課題

広場の「イラスト」は『スプラトゥーン』を語るうえで欠かせない要素だ。ゲーム内の広場に投稿されるイラストは、賑やかな雰囲気を作り出すことに大きく貢献している。すでに発売後から広場ではさまざまなイラストがゲームをにぎわせているが、実際にイラストの描き手は前作から『スプラトゥーン2』の変化をどのように感じているのだろうか。

街作りシミュレーションの新定番『シティーズ:スカイライン』ついに日本上陸、PS4/Xbox Oneにて2017年に発売

スパイク・チュンソフトは『シティーズ:スカイライン』を国内発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox Oneで、発売時期は2017年。『シティーズ:スカイライン』はColossal Orderが開発を手がける、『SimCity』に代表される都市建設シミュレーションジャンルの作品。

【UPDATE】PS4版『ニューダンガンロンパV3』が韓国でレーティング審査拒否に。先月発生した少女による猟奇殺人事件が審査の判断に影響か

韓国のゲームレーティング機関Game Rating And Administration Committee(以下、GRAC)は7月26日、PlayStation 4版『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』のレーティング審査結果を公表し、「NO(審査拒否)」に分類したことを明らかにした。

『フォーオナー』開発ロードマップ公開。専用サーバへの移行、ランクマッチの導入を含む大改革

Ubisoftは7月27日、『For Honor(フォーオナー)』の長期ロードマップを公開した。今回公開されたロードマップで目を引くのは、なんといってもP2Pから専用サーバへの移行である。本作はリリース後、とくに4対4マッチにてコネクティビティと安定性に問題があった。

PS4/Vita版『Undertale』国内リリースが8月16日に決定、海外PC版にも8月中にアップデートが実施予定

有限会社ハチノヨンは、PlayStation 4/Vita版『Undertale』を、日本国内にて2017年8月16日(水)にリリースすると発表した。価格は1620円(税込)。またPC/Mac/Linux向け日本語版も8月中にリリースされる予定となっており、海外版を購入済みの場合はアップデートを適用すれば日本語版を遊ぶことができる。

『ダークソウル』シリーズ3作品のサウンドトラックがレコード化。2000セットの豪華限定ボックスとして海外で発売決定

Bandai Namco Entertainment Europeは7月27日、「DARK SOULS - The Vinyl Trilogy」を今年の秋に発売すると発表した。『DARK SOULS(ダークソウル)』シリーズ3作品のサウンドトラックを、9枚のレコードに収録した豪華コレクターズボックスしたもの。

『Overwatch』新ヒーロー「ドゥームフィスト」を解禁する最新パッチが配信開始。トレジャーボックスのドロップ率にもメス入る

Blizzard Entertainmentは、『Overwatch』の新ヒーロー「Doomfist(ドゥームフィスト)」解禁をふくむパッチ1.13.0.2の配信を開始した。対象プラットフォームはPC/PS4/Xbox One。先日よりPC版ではPTR環境にて使用可能となっていたが、今回のパッチで全ユーザーが「Doomfist」を各マッチで使用できるようになる。

『PUBG』の課金システムが目指すのは『CS:GO』モデルによる取引市場の形成。無料コスメはいずれ無くなる

『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』がマイクロトランザクションのテスト運用を発表してから、Steamのコメント欄やRedditのスレッドにて一部ユーザより不満の声が挙がるようになった。実際のところ『PUBG』はどのような課金システムを目指しているのか、開発元のスタンスを確認しておこう。