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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ロックマンX』シリーズ8作品がPC/PS4/Xbox One/スイッチ向けにリリースへ。ファンの熱烈な要望を受けて
カプコンは本日12月5日、『ロックマンX』シリーズ8作品をPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに移植すると発表した。『ロックマンX』シリーズは、購入者アンケートの移植希望タイトルとして不動の第一位だったようで、そうした要望を受けて移植が始まったという。
UbisoftがPC版『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』を12月12日より無料配布へ。シリーズの中でも特に人気の作品
Ubisoftは公式ブログを更新し、『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』のPC版を無料配布すると発表した。配布時期は、日本時間12月12日23時より12月18日の19時まで。クライアントUplayを経由することでダウンロードできるという。
最新技術で描かれる『ロックマン11 運命の歯車!!』発表。PC/PS4/Xbox One/スイッチ向けに2018年後期に発売へ
カプコンは本日12月5日、『ロックマン11 運命の歯車!!』を発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチで、発売時期は2018年後期となる。『ロックマン11 運命の歯車!!』は横スクロールアクションゲームだ。今作は最新技術によりロックマンの活躍が描かれる。
『P.T.』系サイコロジカルホラー『MADiSON』開発中。呪われた少年が、カメラ片手に閉ざされた空間を探索する
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第493回目は『MADiSON』を紹介する。『MADiSON』は一人称視点のサイコロジカルホラーゲーム。2014年8月に公開されたのち配信停止となった幻のインタラクティブ・ティザー『P.T.』を強く想起させる作品だ。
「キノピオの頭部は本体なのか、被り物なのか」海外にてキノピオの“頭”をめぐる調査と議論が繰り広げられる
海外にて、キノピオの頭部をめぐる議論が交わされている。火付け役となったのは海外メディアDorklyによる記事だ。これまでキノピオの正体にまつわる議論は、国内外でも展開されていた。しかし『スーパーマリオ オデッセイ』におけるキノピオは、不可解な行動を繰り返しており、プレイヤーをさらなる混乱へ陥れた。
ネコになるRPG『Cattails』Steamで発売。群れの中での恋人作りから、猫パンチ飛び交う縄張り争いまで、野生のネコの世界を体験
Falcon Developmentは12月1日、『Cattails』をSteamで発売した。価格は1480円。サブタイトルに「Become a Cat!」と付いていることから分かるように、本作は「ネコになる」ことができる動物なりきりRPGだ。
『The Stanley Parable』共同開発者の新作『EAT』モバイル向けに無料配信開始。食品産業に抗議すべく暴食の限りをつくす
Davey Wreden氏とともに『The Stanley Parable』のゲームデザイン/ストーリーを担当した鬼才William Pugh氏が率いるインディーデベロッパー「Crows Crows Crows」は12月1日、『EAT: THE REVOLUTION』をiOS/Android向けに無料配信した。
中世日本オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』には、『The Last of Us』に携わったベテランの環境アーティストが開発に参加中
中世の日本を舞台としたオープンワールドゲーム『Ghost of Tsuhima(ゴースト オブ ツシマ)』の開発には、『アンチャーテッド』や『The Last of Us』シリーズに携わった環境アーティストMelissa Altobello氏が参加しているようだ。自身のArtStationにて、明かしている。
ケモノオープンワールドARPG『Biomutant』マップの広さは『MGSV: TPP』と同程度?自由度の高いゲームプレイの一端を開発者が語る
THQ Nordicの傘下に入ったスウェーデンのスタジオExperiment 101が現在開発中のオープンワールド・アクションRPG『Biomutant』。Ljungqvist氏によると、『Biomutant』のマップは16平方kmの広さがあり、地上だけでなく地下世界もいくつか存在するという。
ボツになったWii向け『パイロットウイングス』のゲームプレイ映像が公開される。実在都市の上空を飛ぶオープンワールド
お蔵入りになった作品の事情に詳しいゲームジャーナリストLiam Robertson氏は12月3日、開発されていたもののボツになったWii版「パイロットウイングス」のゲームプレイ映像を公開した。開発を担当していたFactor 5の元スタッフより入手したものとされている。