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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『メタルギア サヴァイヴ』オープンベータが21日まで開催中。「潜入・防衛・生存」が融合した新しいメタルギアをいち早く体験

コナミデジタルエンタテインメントは1月19日、メタルギアシリーズ最新作『メタルギア サヴァイヴ』について、国内PlayStation 4/Xbox One向けのオープンベータ・テストを開始した。本作は『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ』後のパラレルワールドを描く、スピンオフ作品。

鬼ごっこ型対戦ホラー『Dead By Daylight』、次なる参戦者は「ジグソウ」か。怪しげなティザートレイラーが公開

『Dead By Daylight』コミュニティにて新たなティザートレイラーを公開された。トレイラーのタイトルは「Time is running out!」。映像では不気味なマスクやタイマー付きの拘束具が映し出され、最後には「Let’s Play a game…」という一文が浮かび映像は終わる。

ニンテンドースイッチ向け「KORG Gadget」正式発表。ゲーム感覚で音楽が制作できるアプリ、最大4人対応の作曲モードも搭載

電子楽器の製造・販売メーカーKORGは1月18日、「KORG Gadget for Nintendo Switch」を正式発表した。ダウンロード向けタイトルとして、2018年春の発売を予定しているという。「KORG Gadget」は直感的なワークフローとインターフェイスが特徴の音楽制作アプリだ。

デジタルゲームの中古販売を可能にするPC向けプラットフォーム「Robot Cache」登場。売れば売るほど開発者に利益が生じる

ゲーム販売プラットフォーム「Robot Cache」がEurogamerなど海外のゲームメディアの間で大きく話題となっている。「Robot Cache」の何が注目されているのかというと、デジタルゲームの中古販売を取り扱っているということ、そして中古品の販売を通じてデベロッパーに利益をもたらすという点。

【UPDATE】任天堂の新商品「Nintendo Labo」は、ソフトのバラ売りもされると海外報道。ゲームだけ購入し自前のダンボールを使える可能性も

海外メディアIGN Franceは、本日発表された「Nintendo Labo」について、キットは必須ではないと報じている。IGN Franceはゲームタイトルの購入は必須としながらも、熱心なユーザーのためにダンボールのデザインパターンを配信する計画があるとし、ソフト単体での購入も可能であると強調している。

リアリティ番組形式の極寒地バトルロイヤル『Darwin Project』オープンベータ開催へ。視聴者投票で動画配信者の試合展開が変化

三人称視点のマルチプレイ対戦『Darwin Project』のオープンベータテストが、日本標準時1月20日午前5時から1月22日午後2時にかけて開催される。『Darwin Project』は「最大10人のバトルロイヤル」と謳われている、リスポーン無し、フリー・フォー・オール形式のマルチプレイ対戦ゲームである。

任天堂、「ニンテンドースイッチ」と「工作」を融合させる新商品「Nintendo Labo」発表。4月20日より2商品を発売へ

任天堂は本日1月18日に、新商品「Nintendo Labo」を発表した。「Nintendo Labo」では工作とビデオゲームの融合を目指すという。段ボール製の工作キットを組み立て、Toy-Con(トイコン)と呼ばれるコントローラーを作り、ニンテンドースイッチのJoy-Conと組み合わせて新たな遊びを生み出す。

リメイク版PS4向け『ワンダと巨像』には「フォトモード」が搭載。一部フィルターはゲームプレイ中も適用可能

Bluepoint GamesのMark Skelton氏は1月16日、PlayStation 4版『ワンダと巨像』には「フォトモード」が搭載されている事を明らかにした。Bluepoint Gamesは、本作のPS3向けHDリマスター版に引き続き移植を担当しており、PS4版ではフルリメイクをおこなっている。