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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』日本語版が6月7日発売決定。クロエの過去を描く前日譚
スクウェア・エニックスは2月27日、『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』の日本語版を2018年6月7日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/Windows(Steam)で、販売価格は3800円(税抜)。
オートバイ型のハンドルコントローラー開発中。VRデバイスやコンソール機に対応予定、お値段約9万円から
スペインの起業家Salvador Felip Llopis氏は現在、Kickstarterで自動二輪車型コントローラー「LeanGP」を商品化するプロジェクトを公開中だ。「LeanGP」本体が付属するのは、699€(約9万2000円)以上のバッカーからとなっている。
『スマブラ』と『ロケットリーグ』の中間を目指すアクション『Rocket Jockey』発表。ロケットに馬乗りしフックを伸ばして邪魔しあう
インディースタジオBurnWardGamesは2月26日に、『Rocket Jockey』を発表した。対応プラットフォームはPCで、コンソール展開は検討中。『Rocket Jockey』は、多人数参加型のパーティーアクションゲームだ。『大乱闘スマッシュブラザーズ』と『ロケットリーグ』の中間のような作品を目指して開発されているという。
友人とまったり農作業できるキュートなシミュレーション『Farm Together』Steamにて早期アクセス配信開始
インディースタジオMilkstone Studiosは、Steamにて『Farm Together』の早期アクセス配信を開始した。価格は1520円。『Farm Together』は、農業を特色としたシミュレーションゲームだ。『Farm Together』では、プレイヤーは自らのアバターを作り、自身の牧場を構え運営および拡大をしていく。
ロウソクに10秒間だけ灯をともすアクション『キャンドルちゃん』PS4/ニンテンドースイッチ版発売へ。開発元に進捗や名前の由来を聞く
『Candleman』は、ロウソクの姿をした主人公が、遠い彼方に見える光を求めて暗闇の世界を冒険する3Dアクションゲームである。『Candleman』がニンテンドースイッチ向けに開発中あるとの噂が流れていたので、Spotlightor Interactiveの共同設立者である高鸣氏に、『Candleman』の進捗や噂の真偽を確かめるべく話を伺った。
『メタルギア サヴァイヴ』にて意味ありげな縦読みメッセージが発見される。旧コジプロに言及か
『メタルギア サヴァイヴ』のオープニングムービーに「KJP FOREVER」という隠しメッセージが込められていたことが分かり、海外の一部コミュニティにて話題となっている。「KJP」=「Kojima Production」の略というのが大方の予想である。
ガチムチ兄貴たちを積み上げる『Mount Your Friends 3D』Steamで発売。もどかしさ極まる漢の人間タワーパズルゲーム
Stegersaurus Softwareは2月24日、『Mount Your Friends 3D: A Hard Man is Good to Climb』をSteamで発売した。本作は物理ベース・クライミングゲーム『Mount Your Friends』の続編で、基本的なゲーム性はそのままに2Dから3Dグラフィックに進化している。
『スーパーマリオ オデッセイ』新コンテンツ「風船探し」にて不正な風船隠しが報告される。問われる隠し手のモラル
『スーパーマリオ オデッセイ』の新コンテンツ「バルーンファインド」では、完成度の高いステージをあらためて堪能することができる。一方で、どこにでも不正行為をおこなうプレイヤーも存在する。残念ながら、すでに「バルーンファインド」でもそうした遊び方をするプレイヤーがでてきているのだ。
黙示録的世界が舞台のコズミックホラーRPG『Death Trash』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で紹介されたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年1月26日(金)から2月25日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
アメリカの州議会委員が、暴力ゲームの規制計画を発表。銃乱射事件との関連が探られ続けるビデオゲーム
アメリカ、ロードアイランド州の州議会員であるRobert Nardolillo氏が州議会に対し、同州で販売されている「Mレート」(国内で言うCERO DおよびZ相当、対象年齢17歳以上)のゲームに対し10%の税金を上乗せする計画を発表した。