『Predator: Hunting Grounds』発売開始。狩るか狩られるか。名作映画が遊べる形で今ここに再現

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月24日、非対称型対戦マルチプレイアクションゲーム『Predator: Hunting Grounds』の発売を開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4およびPC(Epic Gamesストア)。PlayStation 4版はリリース済み。Epic Gamesストアでは日本時間4月25日より利用可能となる予定だ。

PlayStation 4版の価格は、パッケージ版が4,900円+税(希望小売価格)、通常ダウンロード版が5,390円(税込)。各種特典が付属するデジタルデラックスエディションが7,590円(税込)だ。なお本作はオンライン専用タイトルであるため、PlayStation 4でプレイするにはPlayStation Plusへの加入が必須であることに注意して欲しい。PC版の方は、スタンダードエディションが4180円、デジタルデラックスエディションが6900円となっている。

『Predator: Hunting Grounds』は、映画「プレデター」シリーズの世界観を元に構築された非対称型対戦マルチプレイアクション/シューティングゲームだ。1ゲームに必要なプレイヤーは5人。四人一組で行動するファイアチームと、単独で行動するプレデターに分かれ、制限時間以内にそれぞれの目的をいち早く達成した方が勝利となる。ファイアチーム側はFPS、プレデター側はTPSであることが特徴である。

まずはファイアチームの目的に関して紹介しよう。本作は2018年に公開された映画「ザ・プレデター」以後の世界観をベースにしており、OWLF(地球外生命体研究プログラム)に所属するプレイヤーは、違法武器商へと失墜しながらも暗躍をし続けるプレデター研究組織「スターゲイザー」の野望を打ち砕くべく密林の戦場に身をやつす。フィールドにはプレデターだけではなくスターゲイザーと協力関係にあるPMCのゲリラ部隊が闊歩しており、妨害してくる彼らを打破しつつ、ゲーム毎に設定された任務を達成。生き残りヘリで脱出するまでが目標となる。準備段階では得意分野の異なるクラスの設定や、武器だけではなく回復アイテムまで含めた兵装、そして能力値を変動させるパークを個々人でカスタマイズすることが可能だ。自分好みのロードアウトを作り上げミッションに挑もう(カスタマイズ要素は経験値を通したアンロック方式を採用している)。

次はプレデター側について紹介する。狩人であるプレデターの目的は至ってシンプル。ファイアチーム側である4人の全滅だ。なぜならプレデターにとって狩猟行為は最も神聖かつ重要な文化であり、強き者を自らの手で狩ることこそ至上の誉れなのだ。一人でも多くのプレイヤーを狩り、抜き取った頭蓋骨や脊髄を戦利品として天高く掲げよう。プレデターの掟を守れば守るほど、獲得できる経験値が増える。戦利品を抜き取る瞬間は無防備なので注意。

プレデター側もファイアチーム側と同様、クラスや武装、パークをカスタマイズしてゲームに挑むことが可能だ。コンビスティックやスマートディスク、ネットランチャーなど、映画内で猛威を奮った武器を存分に活用し、誇りをもって狩りを行おう。またプレデター側の特徴として、一定時間のあいだ姿を消せる光学迷彩装置やスタミナの続く限り大木を飛び回る驚異的な跳躍力。隠れた獲物を追跡するサーマルビジョン、そして万が一体力を完全に失っても一定時間であれば復活できるセカンドウィンドシステムが備わっている。しかし音を消せるわけではなく、傷跡から滴り落ちる血痕を辿られてしまえばこちらの居場所はバレてしまう。安易に突入し囲まれれば逆に狩られてしまうことだろう。物資の破壊工作や援軍の撃破といった戦術構築はもちろん、最悪の場合に備えて名誉ある自爆も検討したい。勝利条件はあくまで敵の全滅であることをお忘れなく。

豪華版であるデジタルデラックスエディションでは、プレデター、ファイアチーム双方のアイテムに関する限定スキンに加え、パークや武装の早期アンロックや、それを助ける「48時間経験値2倍ボーナス」、フィールドロッカー5個、Dark Horse社製のオリジナルデジタルコミック「Predator: Hunters」(全5話)が付属する。PlayStation4版のデジタルデラックスエディションでは、さらにダイナミックテーマおよびファン垂涎だろうデジタルミニ・アートブックが付いてくる。

名作「プレデター」シリーズをより美しく、そして遊べる形で描きおこす『Predator: Hunting Grounds』。興味のある方はぜひ手にとってみてはいかがだろうか。また映画に関しても未見の方はチェックして欲しい。本作をより楽しくプレイすることが出来るだろう。

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