国内PS4/Switch向け『ブレア・ウィッチ 日本語版』6月25日発売へ。愛犬と共に、森の中をさまようサイコロジカルホラー

NAパブリッシングは4月24日、『ブレア・ウィッチ 日本語版』を2020年6月25日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。通常版の価格は税抜4800円。『ブレア・ウィッチ 日本語版』は、海外版『Blair Witch』に日本語音声を追加した国内コンソール版。Steamでは、日本語字幕に対応した海外版が2019年8月から発売中である。

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『ブレア・ウィッチ 日本語版』は、行方不明になった少年を捜索し、夜の森を愛犬と共に彷徨うサイコロジカルホラーゲーム。1999年に公開された傑作ホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」から2年後の世界を、『Layers of Fear』『>observer_』を手がけたBloober Teamが描く作品だ。1996年、アメリカ東部メリーランド州パーキッツビル近郊、ブラックヒルズの森で1人の少年が行方不明になった。地元警察などにより捜索が行われているが、少年の消息はつかめない。元警官である主人公のエリスは、愛犬であるバレットと共に少年の捜索へ参加。少年の痕跡を追いかけ、森へ足を踏み入れる。

ゲームプレイでは、愛犬バレットと共に広大な森の中を探索する。バレットは、優れた嗅覚によって少年の痕跡を追跡可能。プレイヤーは、彼に証拠品を見せて臭いを辿ってもらったり、懐中電灯やカメラを手に森の中を歩いていく。

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捜索を進めていくと、エリスの心の傷が刺激され、関わった過去の事件や戦場での辛い記憶などがフラッシュバックしたり、とても現実とは思えない出来事が発生。深い闇に閉ざされた森の中を迷っているうちに、次第に心が蝕まれ、狂気に飲み込まていく。気づけば元の場所に戻ってきてしまう夜の森、怪物と対峙するシーン、エリスの行動によってシナリオが分岐するシステムも搭載されている。また、バレットには痕跡を追いかけてもらうだけでなく、褒めたり、叱ったり、なでたりといったコミュニケーションもできる。

開発元のBloober Teamは、狂気に囚われた画家の世界を描いたホラー作品『Layers of Fear』で高い評価を得たポーランドの開発会社。本作においても、Steamでは2600件以上の評価を経てほぼ好評になっている。『ブレア・ウィッチ 日本語版』では、エリス役を中井和哉氏、ラニング保安官役を宝亀克寿氏、ジェス役を小松由佳氏が担当。字幕だけでなく、音声でも恐怖体験が描かれる。

ブレア・ウィッチ 日本語版』は、PlayStation 4/Nintendo Switch向けに2020年6月25日発売予定。通常版はパッケージ/DL共に税抜4800円。パッケージのみで販売される初回限定版は、税抜6800円。オリジナルサウンドトラック、アートブック、追加DLC入手チケットが付属する。

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