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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

配信差し止めのiOS版Steam LinkアプリについてApple幹部がコメント。「歓迎したいが、ガイドラインを守る必要がある」
Valveは、PC上で実行しているSteamのゲームの映像をストリーミングし、他のデバイス上でゲームをプレイできるアプリ「Steam Link」をAndroid向けに配信中。当初はiOS向けにも同時期に提供される予定だったが、Appleによりそのリリースが差し止められたとした。そして、この件についてApple側の反応が出てきている。

『killer7(キラー7)』Steam版発表、2018年秋発売へ。多層人格の殺し屋が躍動する奇作再び
日本一ソフトウェアの米国子会社NIS Americaとグラスホッパー・マニファクチュアは5月27日、アメリカのアトランタで実施されているMomoCon 2018にて『killer7』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

大量のゾンビが猛ダッシュで押し寄せる協力プレイ対応ACTシューター『World War Z』モスクワの生存者の戦いを描く映像が公開
ロシアなどに拠点を置くインディースタジオSaber Interactiveは5月25日、現在開発中のアクションシューター『World War Z』の最新トレイラーを公開した。本作は、マックス・ブルックス氏の小説をもとにした、2013年公開のブラッド・ピット主演映画「World War Z(ワールド・ウォー Z)」のゲーム版だ。

あらゆる“消耗”と戦うローグライクRPG『Stoneshard』製品化へと前進。日本語対応はそのまま、PS4/Xbox One/Nintendo Switch版も
ロシアのインディースタジオInk Stains Gamesは、現在実施中の『Stoneshard』のKickstareterキャンペーンが、目標額(3万ドル)に達したことを発表した。『Stoneshard』は、ローグライク型のダンジョンRPG。PS4/Xbox One/Nintendo Switch版の発売計画も進んでいるようだ。

『Battlefield V』公式発表トレイラーをめぐる不評にEAがコメント。「歴史修正主義的な意図はない」
Electronic Artsと傘下のDICEが手がける『Battlefield V』について、5月24日に公開された公式発表トレイラーには、多くの不評が集まった。『Battlefield V』のトレイラーに投じられる評価数はその後も増え続けているものの、全体に占める不評の割合はほぼ変わらない。この騒動について、EAが直々にコメントしている。

“靴”に装着して使うコントローラー「Bcon」開発中。『PUBG』『ウィッチャー3』などにも対応するゲーマー向けの補助デバイス
ドイツのスタートアップ企業CapLabが、「Bcon」を開発中だ。「Bcon」は、靴に装着して使用するコントローラー。こう表現すると、体感型コントローラーのように聞こえるが、本デバイスはマウスやキーボードと併用することで補助的に使うことを目的としている。

Nintendo Switchでオススメしたい、インディーゲーム7選。それぞれの開発者にSwitch版のこだわりやその後の反響も聞いた
2018年6月30日まで、ペイパルにてNintendo Switchのニンテンドーeショップ向けクーポンが配布中だ。Nintendo Switch向けインディータイトルを購入するには絶好の機会だろう。そこで今回、弊誌がオススメするタイトルを7本ピックアップして紹介しつつ、開発者にもこだわりを語ってもらう。

クトゥルフ神話をもとに描くオープンワールドADV『The Sinking City』ティザー映像公開。美しさと狂気が交錯するムービーをチェック
Frogwaresは5月24日、現オープンワールド・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』のティザートレイラーを公開した。『The Sinking City』は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観をもとにしたオープンワールドアドベンチャーゲームだ。

高速のグラップリングアクション『Rifter』発表。シンセウェイブをかき鳴らしかっ飛ばす
オーストリアのインディーデベロッパーIMakeGames(Maximilian Csuk氏)は、『Rifter』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)となっている。『Rifter』は目にも留まらぬハイスピードで展開される2Dアクションゲームだ。

「ゆめにっき」を新構築する『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』大型無料アップデート配信開始。本編は、初のセールとして半額で購入可能
KADOKAWAは本日5月25日、『YUMENIKKI -DREAM DIARY-』の大型無料アップデートVer2.0を実施した。同アップデートは新ステージの追加をおこないながらも、既存ステージのマップ拡張・変更など、大幅な改良をおこなわれている。