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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

スタイリッシュ3Dアクション『アサルトスパイ』早期アクセス配信開始。サラリーマン風の男が、蝶のように舞い蜂のようにさす

NIS Americaは本日5月8日、Steamにて『Assault Spy / アサルトスパイ』の早期アクセス配信を開始した。価格は2480円で、2018年秋の正式リリースを目指して開発されている。『アサルトスパイ』の魅力は、なんといってもそのスタイリッシュなアクション要素だ。プレイヤーは数々の攻撃を組み合わせ、華麗なコンボを決めていく。

Nintendo Switch Onlineの詳細情報判明。待望のクラウドセーブ機能がついに実装へ

任天堂は本日5月8日、ニンテンドースイッチ向け有料オンラインサービスNintendo Switch Onlineの詳細を公開した。これまでオンライン機能を中心とした一部機能を開放しつつ、無料で提供されていた同サービスは、9月よりさまざまな機能を搭載し有料化にともなう正式スタートされる。

アラビアンナイトの呪われた都市でお宝探し『City of Brass』Steamにて正式リリース。刀とムチを駆使し、敵をトラップに誘い込む

オーストラリアに拠点を置くインディースタジオUppercut Gamesは5月5日、『City of Brass』をSteamにて正式リリースした。価格は2050円。海外ではPlayStation 4/Xbox One向けにも発売されている。本作は、「アラビアンナイト(千夜一夜物語)」の世界観をもとにしたアクション・アドベンチャーゲームだ。

中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』Steam版のプレイヤー数が95%減少と報道。シングルプレイゲームの傾向から、この数字を考える

今年2月に発売された中世RPG『Kingdom Come: Deliverance』のプレイヤー数減少が著しいことを、Githypが報じている。同メディアは、これまで数々のタイトルのプレイヤー数の増減を報じてきたが、今回は『Kingdom Come: Deliverance』のプレイヤー数の推移を提示し「発売2か月で95%のプレイヤーを失った」と掲載した。

とある美少女ゲームの海外向けNintendo Switch版パッケージの裏に、まったく関係のない「ガンマン」が印刷。販売元は無償交換に応じる

インティ・クリエイツが手がけたPS4/Nintendo Switch向け眼(ガン)シューティングゲーム『ぎゃる☆がん 2』が、4月24日に北米で発売された。国内発売からおよそ1か月遅れとなった海外リリースはPQubeが販売元を務め、パッケージ版も同時発売されたが、そのパッケージにて思わぬトラブルが発生していたようだ。

PS4/Vita向けサバイバルRPG『ザンキゼロ』続報公開。キャラクターは死んだ理由に応じてそれぞれ強くなる

スパイク・チュンソフトは本日5月7日、同社が現在開発中のサバイバルRPG『ザンキゼロ』の新情報を公開した。『ザンキゼロ』は、『ダンガンロンパ』スタッフが手がける“ノンストップ残機サバイバルRPG”。キャラクターとなるクローン人間は、復活可能であることは公開されていたが、死因や死んだ状況に応じて強くなっていくという。

Twitchのチャットでプレイする『スーパーマリオ オデッセイ』約1か月をかけ、ついにクリア。次なる目標は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』

『スーパーマリオ オデッセイ』をTwitchチャットで操作するというライブストリームが先日、ついにフィナーレを迎えた。同ストリームは、視聴者のチャット入力によってキャラクターをうまくコントロールし、クリアを目指すというもの。現在は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に挑戦中。

ファンタジー不思議のダンジョン『Tangledeep』Steamベータ版にて日本語に対応。世界観やシステムへの理解が捗る

インディースタジオImpact Gameworksは5月4日、Steamにて販売中の『Tangledeep』を日本語に対応させたことを発表した。『Tangledeep』は、開発者がみずから『風来のシレン』から影響を受けていることを公言するダンジョンRPGだ。プレイヤーは自動生成されたダンジョンを潜っていく。