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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ハイスピード・魔法ローグライク『Wizard of Legend』PS4/Nintendo Switch版は国内向けにも発売へ
インディースタジオContingent99は、弊誌の取材に応じ『Wizard of Legend』を日本国内向けに販売する計画があることを明かした。国内向け対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch。『Wizard of Legend』は、ハイスピードで展開されるローグライクアクションだ。
CRI・ミドルウェアが「OPTPiX SpriteStudio」などを発売するウェブテクノロジを完全子会社化。音声・映像技術に画像最適化技術を加える
CRI・ミドルウェアは本日5月10日、ウェブテクノロジおよびその販売を行う関連会社のウェブテクノロジ・コムの全株式を取得し、完全子会社化することに合意したと発表した。
任天堂純正の「Nintendo Switch 充電スタンド」発表。角度調整や、充電しながらのテーブルモードのプレイも可能
任天堂は5月10日、「Nintendo Switch 充電スタンド(フリーストップ式)」を発表した。価格は1680円(税抜)で、Nintendo Switch向けの周辺機器として7月13日に発売する。Nintendo Switch充電スタンドは、テーブルモードでゲームをプレイする際に利用できるスタンドだ。角度調整や、充電しながらのテーブルモードのプレイにも対応する。
オープンワールドFPS『RAGE』公式アカウントが、世間を騒がせる“続編の噂”にユーモラスに反応
昨日5月9日、アメリカに本部を置く大手小売店ウォルマートのカナダのオンラインストアにて、大量の未公開タイトルが掲載されたことが報告されている。リストはのちに削除されたものの、E3 2018で発表されるであろうさまざまな新作が世に出たことが話題を呼んでいる。そうした噂の新作の中には『RAGE 2』が含まれていた。
「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」正式発表。液晶ディスプレイ搭載のアーケード筐体風本体に、人気作40タイトルを内蔵
株式会社SNKは5月10日、「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」を発表した。NEOGEO miniは、多数のゲームを収録した小型のゲーム機だ。1990年に誕生したSNKのゲームプラットフォーム「NEOGEO」向けに発売された、多彩なラインアップの中から、名作・傑作タイトルを40作品内蔵するという。
『アクションゲームツクールMV』発表、Steamにて発売へ。プログラミング知識なしで自由にアクションゲームを作れる制作ソフト
KADOKAWAは本日5月10日、『アクションゲームツクールMV』を発表した。対応プラットフォームはPC(Windows)で、2018年夏の発売を予定している。『アクションゲームツクールMV』は、2009年3月に発売された『アクションゲームツクール』の続編だ。
Steamのゲームが、スマートフォンから遊べるようになるアプリ「Steam Link App」5月21日に配信へ。PCを介しストリーミング
Valveは本日5月10日、Android/iOS向けのふたつのアプリをリリースする予定であることを発表した。ひとつめは、5月21日に配信予定のSteam Linkアプリ。ユーザーは5GHz無線や、有線を介してAndroid(スマートフォン、タブレット、TV)やiOS(iPhone、iPad、Apple TV)からSteamライブラリに接続できるようになる。
『ウイニングイレブン 2019』正式発表、PS4向けに8月30日に発売へ。ピッチ上のあらゆるプレーがドラマチックに
KONAMIは5月9日、『ウイニングイレブン 2019』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4(海外向けにはPS4/Xbox One/PC)で、発売日は2018年8月30日。『ウイニングイレブン 2019』において力が入れられている要素のひとつに、プレーをドラマチックにするというものあげられている。
ソビエトの現実と非現実が交錯する混沌FPS『Atomic Heart』最新映像が公開。PC/PS4/Xbox One向けに発売予定
ロシアに拠点を置くインディーデベロッパーMundfishは5月8日、『Atomic Heart』の最新映像を公開した。『Atomic Heart』は、全盛期のソビエト連邦をモチーフにした架空世界を描くアドベンチャーFPSゲームだ。『Atomic Heart』の主人公は「P-3」と呼ばれている特別捜査官。
『ゼルダの伝説』シリーズのリメイクを夢見る。『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』開発者が熱烈なラブコール
『ワンダーボーイ ドラゴンの罠』のリメイク制作に携わったインディースタジオLizardCubeのOmar Cornut氏は、海外メディアとのインタビューの中で『ゼルダの伝説』シリーズのリメイクを熱望していることを明かしている。具体的には『ゼルダの伝説』の初期2作品だ。