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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

斜め見下ろし視点バトルロイヤル『Rapture Rejects』日本語付きでSteam配信&無料ウィークエンド開始。天に召されたい極悪人たちの争い
『Rapture Rejects』のSteam早期アクセス配信が開始された。『Rapture Rejects』は最大50人対戦・斜め見下ろし視点の2Dバトルロイヤルゲームであり、日本時間12月4日午前3時まではフリーウィークエンドとして無料で試すことが可能だ。

『Anthem』のクローズドアルファテストが受付開始、先着順。PS4/Xbox One/PCを対象に12月に先行プレイ
Electronic Artsは11月29日、『Anthem』のクローズドアルファテストに関する詳細を発表した。『Anthem』は、BioWareが開発する大型オンライン・アクションRPG。期待作を発売に先んじてプレイできることになる。

Valveによる新作カードゲーム『Artifact』本日配信開始。『Dota 2』の世界観で繰り広げられる新たなTCG体験
Valveは日本時間11月29日、デジタルトレーディングカードゲーム『Artifact』の販売を開始した。『Portal』や『Dota2』など、寡作ながらさまざまな名作を作り続けてきたValveの新作は『ハースストーン』の流れをくむデジタルカードゲームである。

ホイール格闘アクション『スティール ラッツ』PS4版発売。武装バイクでディーゼルパンクの世界を疾走し、ジャンクボットを蹴散らす
パブリッシャーの3gooは11月29日、『スティール ラッツ』の日本語版をPlayStation 4向けに発売した。『スティール ラッツ』は、バイクアクションゲーム『アーバントライアル』シリーズの開発元として知られるTate Multimediaが手がけたホイール格闘アクションゲームだ。

報じられ続ける『フォートナイト』の中毒性と青少年への悪影響。つくり手が用意する「ゲームをやめさせない」技術と付き合っていくための「やめさせる」術
『フォートナイト』にハマりすぎた子供たちをカウンセリングやセラピーにつれていく。ゲームの中毒性は、『フォートナイト』に限らず繰り返し報じられてきたトピックであるが、つくり手によるゲームをやめさせない技術が向上するにつれて、やめさせることは難しくなっていくのではないかと、考えさせる一面もある。

『Fallout 76』限定版に同梱された「特製バッグ」に批判集まる。Bethesdaは謝罪し購入者に500アトム提供
『Fallout 76』では、実物大で実際に着用可能なT-51パワーアーマーヘルメットを同梱する、限定生産の「Fallout 76 Power Armor Edition」が発売されている。ただ、この『Fallout 76』限定版に同梱されたバッグの素材に批判が集まっている。

ドタバタRPG『WORK×WORK』PS4版発売決定。Nintendo Switch版もロード問題を解消し体験版配信・セール中
フリューは本日11月29日、『WORK×WORK』のPlayStation 4版を発売すると発表した。2019年2月28日の発売が予定されている。『WORK×WORK(ワークワーク)』はキュートなビジュアルで描かれるドタバタRPGだ。

PS4『プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI』に新章を追加する拡張コンテンツ「RISE MIRAI」配信開始
『プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI』(PS4)に新章を追加する拡張コンテンツ「RISE MIRAI」の配信が開始された。ハイスピード・ロボットアクション『プロジェクト・ニンバス:CODE MIRAI』は、コンテンツ追加だけでなくグラフィック・HUD刷新により新しいゲーム体験を届けてくれる。

PS Plus 12月のフリープレイに、PS4向け『GRAVITY DAZE 2』がやってくる。12月提供コンテンツ先行公開
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日11月29日、12月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。目玉タイトルとしては、PS4向け『GRAVITY DAZE 2』や『Action Henk』がフリープレイとして提供される。

『ニッポンマラソン』日本配信正式発表。勘違いジャパン全開のクレイジーマラソンレースゲームが12月17日、国内PS4/Nintendo Switch向けにリリース
『ニッポンマラソン』の日本国内PS4/Nintendo Switch版が12月17日に発売される。『ニッポンマラソン』はSteamにて早期アクセス中の、勘違いジャパン全開の物理演算パーティーゲームを日本語にローカライズしたもの。「海外の会社が翻訳した、間違っているようで間違ってない日本語」をあえてそのまま採用。