カテゴリー ニュース
日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
「アーケードゲーム」を通じて少年の成長をナラティブに描く『198X』に、作曲家の古代祐三氏が参加
インディースタジオHi-Bit Studiosは、現在開発中の『198X』に作曲である古代祐三氏が参加すると発表した。古代氏は『198X』で流れる楽曲を制作するという。『198X』は、アーケードゲームと1980年代へのリスペクトにより生まれた作品だ。
PS4/Steam向け『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』9月6日に発売へ。傑作をリメイクに匹敵するクオリティでリマスター
コナミデジタルエンタテインメントとCygamesは5月15日、『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』を9月6日に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4で、PlayStation VRでも楽しめる。『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS : M∀RS』は、2003年に発売された『ANUBIS Z.O.E』をリマスターする作品だ。
『スーパーマリオ オデッセイ』を研究し続けるユーザーが発見したグリッチとバグの数がすごい。ほぼ毎日投稿を続け800以上の面白動画を公開
世の中には『スーパーマリオ オデッセイ』の研究が熱心なあまり、グリッチやバグといった仕様の隙間の発見に精を出すプレイヤーが存在する。とあるユーザーはすでに800個以上の『スーパーマリオ オデッセイ』の仕様の隙間を発見している。
対戦格闘ゲーム『ギルティギア』Steam/PS4/Nintendo Switch向けに発売決定。初代PS向けに20年前に発売されたシリーズ第1作目
アークシステムワークスは5月15日、2D対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR』をPlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに発売すると発表した。配信日および価格は未定。本作は、同社を代表する『GUILTY GEAR(ギルティギア)』シリーズの原点となった第1作目の移植版だ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、はるか遠くへのぶっとびも可能になるグリッチが発見される。鍵を握るのは「ムービー再生」
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなテクニックが発見された。今回発見された「memoreset」と呼ばれるグリッチを『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で使えば、リンクはこれまで以上に遠くへぶっ飛んでいくことが可能となる。
『Gears of War』クリエイターのCliffy B率いるBoss Key Productionsが閉鎖。レッドオーシャンに飛び込み続けた挑戦者たち
Boss Key ProductionsのCEOであるCliffy Bことクリフ・ブレジンスキー氏は5月14日、同スタジオが閉鎖した旨を発表した。4月10日に早期アクセス入りしたばかりのバトルロイヤルゲーム『Radical Heights』については、近い将来までサーバを稼働させ続けるとのことだ。
魔法使いローグライク『Wizard of Legend』PS4/Nintendo Switch向け国内版配信開始。多彩な魔法でコンボを決めてダンジョン探索
インディースタジオContingent99は本日5月15日、『Wizard of Legend』を配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格は1680円。『Wizard of Legend』は魔法使いとなりダンジョンを探索。多彩な魔法でコンボを決めて敵を倒すアクションゲームだ。
武器製造シミュレーションゲーム『Gunsmith』開発中。『Factorio』の如く生産ラインを築いた先にあるのは、製造者か死の商人か
今回のIndie Pickで紹介するのは『Gunsmith』。武器製造工場のオーナーとなり、銃火器などを製造/販売する経営シミュレーションゲームだ。『Gunsmith』は、『Factorio』が如くラインを構築し、兵器を量産するのだ。
【UPDATE】Bethesdaが『RAGE 2』をPC/PS4/Xbox One向けに正式発表。id Softwareと『Just Cause』のAvalanche Studiosの共同開発
Bethesda Softworksは5月14日、『RAGE 2』を正式発表した。対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneとなる。公式サイトに「CERO Z」と表記されていることから、『RAGE 2』は国内向けにも発売されるとみられる。
PS4コンで操作するラジコンカー「RXWAVE/RXRASKL」開発中。「ラジコン目線」での運転も可能
ドローンメーカーRotorX Racingが、新製品「RXWAVE/RXRASKL」の開発資金を募るKickstarterキャンペーンをおこなっている。今回彼らが製作しているのは空飛ぶドローンではなくラジコンカーだ。ドローンの技術を活かしつつ、ユーザーが所有するPlayStation 4のDUALSHOCK 4を使って操作できることが特徴で、主観視点での運転も。