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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Steamで『Himno』が無料公開。自動生成される暗闇を探索し、ドットで描かれる光源やサウンドを楽しむ2Dアクション
Steamにて4月27日、『Himno』が公開された。『Himno』は、ドットで描かれた暗い世界を探索し、闇を照らす光源やオリジナルのサウンドを楽しむシンプルな2Dアクションゲームだ。

Mod版『オートチェス』にてシーズン0終了と同時にアップデートが実施。ナイトのクラススキル変更や、2体の新ユニットが登場
『Dota 2』のMod版『オートチェス』にて4月30日、アップデートが実施された。今回のアップデートでは、ゲームプレイに関連する要素が数多く変更されている。

『スーパーマリオ64』にて、マリオがクッパを投げ飛ばす時に吐くセリフは「じゃあな、ゲイクッパ」ではなかった
『スーパーマリオ64』では、クッパを投げる瞬間にマリオが謎のセリフを発するが、そのセリフは一部ファンから有力視された「じゃあな、ゲイクッパ」ではなかったようだ。

高層ビルサバイバル『SKYHILL: Black Mist』発表。地獄と化した複合商業ビルを、孤独に探索
ロシアのインディースタジオMandragoraは4月25日、『SKYHILL: Black Mist』を発表した。『SKYHILL: Black Mist』は、高層ビルを舞台としたサバイバルゲームだ。

『Skyrim』マルチプレイを可能にするMod「Skyrim Together」開発者が制作中止を示唆。突然の投稿が波紋を呼ぶ
『The Elder Scrolls V: Skyrim』において、マルチプレイを可能とするMod「Skyrim Together」。その開発を手掛けるチームの一員であるMaxgriot氏が、redditにて、「Skyrim Together」のリリースを取りやめる趣旨のコメントを投稿したことが話題となっている。

『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』PC版にトーマスMod登場。汽笛を鳴らし、空を駆け狼を襲う
PC版『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』にて4月27日、ゲーム序盤に登場する巨大な白蛇「ぬしの白蛇」を、「きかんしゃトーマス」へ置き換えるMod「Thomas the Snake Engine」が制作された。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のロード時間が大幅短縮されたとの報告多数。背景にはNintendo Switchのクロックアップの噂
任天堂は4月26日、Nintendo Switch版『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』および『スーパーマリオ オデッセイ』向けに更新データを配信した。VR対応のほか、Nintendo Switchにとって大きなインパクトのある改善がおこなわれていたようだ。

Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは
Nintendo Switchでは多くのインディーゲームがリリースされている。そこで今回AUTOMATON編集部は、独自の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームである。

輸送シミュレーション『Transport Fever 2』PC向けに発表、日本語対応予定。陸海空にまたがる輸送網を構築し経済発展を目指せ
パブリッシャーのGood Shepherd Entertainmentは4月25日、『Transport Fever 2』をPC(Steam)向けに発表した。『Transport Fever 2』はスイスのデベロッパーUrban Gamesが開発する、『Train Fever』『Transport Fever』に続く新作輸送シミュレーションゲームである。

『ボーダーランズ3』の「銃声」は第二作目の25倍以上。最新作の銃は、音にもこだわる
Gearbox Softwareのシニア・サウンドデザイナーであるJoshua Davidson氏は、『ボーダーランズ3』における銃声のWavファイルの数が、7500以上にものぼることを明かした。