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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『R-TYPE FINAL2』開発資金を募るKickstarterキャンペーン開始。現行全コンソールおよびPCに対応、初期目標金額は4500万円
グランゼーラは6月4日、横スクロール・シューティングゲーム『R-TYPE FINAL2』の開発資金を募るクラウドファンディングキャンペーンをKickstarterにて開始した。初期目標金額は4500万円で、日本時間6月12日午前0時まで実施する。
デッキ構築ダンジョンRPG『Slay the Spire』Nintendo Switch版ついに今週国内上陸。全世界を熱狂に巻き込んだヒット作
架け橋ゲームズは6月3日、『Slay the Spire』のNintendo Switch版が6月6日に国内発売されると発表した。『Slay the Spire』は、PCにリリースされ大ヒットしたデッキ構築RPGだ。
『フライデー・ザ・13TH:ザ・ゲーム』日本語版がNintendo Switch向けに8月29日発売決定。各種DLCを同梱した非対称マルチホラーの決定版
『フライデー・ザ・13TH:ザ・ゲーム』の日本語版がNintendo Switch向けに8月29日発売決定。『フライデー・ザ・13TH:ザ・ゲーム』は殺人鬼ジェイソンと7人のカウンセラーに分かれて対戦する非対称マルチプレイゲーム。Nintendo Switch版には各種有料・無料DLCが同梱されている。
『Call of Duty: Modern Warfare』のマルチプレイは入力デバイスごとにマッチメイク。『フォートナイト』と同じ仕様で平等なクロスプレイの実現に一手
『Call of Duty: Modern Warfare』のマルチプレイは、PC/PS4/Xbox One間のクロスプレイに対応。原則として入力デバイスごとにマッチメイクされる。コントローラー操作とキーボード/マウス操作で分けるという『フォートナイト』のような仕様により、平等なクロスプレイの実現を試みる。
『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』PS4/Nintendo Switch向けに、セガから8月1日に国内発売へ
セガゲームスは6月3日、『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』を8月1日に国内発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格はパッケージ版・ダウンロード版共に4900円(税別)。
Tesla社の電気自動車に『Cuphead』を移植中。ダッシュボードのタッチスクリーンにてプレイできるよう開発元が協力
Tesla社の電気自動車に『Cuphead』が移植される。Tesla社CEOのElon Musk氏が認めた情報であり、『Cuphead』を車内ダッシュボードのタッチスクリーンにてプレイできるよう開発元が協力しているという。
『ドラゴンクエストウォーク』モバイル向けに発表、2019年配信予定。自分で「目的地」を設定する位置情報ゲームに
スクウェア・エニックスは本日6月3日、『ドラゴンクエストクォーク』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、配信時期は2019年。
『Dead by Daylight』から影響受けた、サイバーパンク非対称マルチプレイ『Gold Express』開発中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第624回目は『Gold Express』を紹介する。『Gold Express』はサイバーパンクテーマの非対称マルチプレイゲームだ。
『マインクラフト:ストーリーモード』6月末をもって販売終了へ。非購入者だけでなく、購入者にも注意喚起
Mojangは5月31日、『マインクラフト:ストーリーモード』のサービスおよびサポートを終了すると発表した。終了日は現地時間の6月25日。購入者も同日以降は、ゲームがダウンロードできなくなるようだ。
『Cultist Simulator』開発者の新作『Book of Hours』正式発表。カルト教祖の次はオカルト図書館司書シミュレーション
『Cultist Simulator』開発者の新作『Book of Hours』が正式発表。『Book of Hours』は前作『Cultist Simulator』のようなカルト教祖ではなく、図書館司書として遊ぶカードシミュレーションゲームである。