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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Nintendo Switch用お絵かきソフト『Colors Live』発表。専用の筆圧感知タッチペンで自在なドローイング
インディーデベロッパーのCollecting Smilesは5月13日、Nintendo Switch向けソフト『Colors Live』を発表した。筆圧感知を備えたタッチペン「SonarPen」を開発しリリースを目指す。

『CoD: Warzone』マップ内には多くの秘密が存在する。奇妙な鳴き声や閉ざされたバンカーなど、膨らみ続ける謎
『Call of Duty: Modern Warfare』における独立したモードおよび作品である『Call of Duty: Warzone』では、謎めいた現象や建物がプレイヤーにより発見されつつある。

『フォートナイト』の次世代コンソール対応が正式発表。Unreal Engine 5への移行は2021年半ばを予定
『フォートナイト』の次世代コンソール対応が正式発表。『フォートナイト』は次世代コンソールのローンチタイトルとなる予定であり、2021年半ばにはUnreal Engine 5への移行が計画されている。

Epic GamesがUnreal Engine 5発表。PS5上でのリアルタイムデモ映像とともに、次世代ゲーミングの可能性を示す
Epic GamesがUnreal Engine 5発表。Unreal Engine 5を用いたPS5上でのリアルタイムデモ映像とともに、新技術のNaniteとLumenによる次世代ゲーミングの可能性を示す。

PS4『マーベルアイアンマン VR』7月3日に発売へ。2度の発売延期を乗り越え、圧倒的な飛行体験を届ける
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月13日、PlayStation 4『マーベルアイアンマン VR』の発売日が7月3日になることを発表した。『マーベルアイアンマン VR』はマーベル作品の人気ヒーロー・アイアンマンを主役としたアクションアドベンチャーだ。

アクションADV『Anodyne 2: Return to Dust』Steamにて正式日本語対応。レトロな3Dポリゴンと2Dドットで描かれた奇妙な世界を冒険
Analgesic Productionsは5月13日、Steamで販売中の『Anodyne 2: Return to Dust』が日本語に対応したと発表した。『Anodyne 2: Return to Dust』は、ナノダストの驚異に立ち向かうアクションアドベンチャーだ。

日本発のインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」6月6日配信へ。多数のインディーゲーム情報が届けられる番組
INDIE Live Expo実行委員会は5月13日、インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」を発表し、6月6日に配信すると発表した。具体的には、2020年6月6月(土)夜に配信するという。

『The Culling』2度も開発終了したゲームの復活が発表されるも批判の嵐。ゲーム本体5.99ドルで「1日1回」遊べ、1日2回以上遊ぶ場合は別料金
過去に2度、開発終了を経験したバトルロイヤルゲーム『The Culling』が再復活。しかしながらゲーム本体料金5.99ドルで「1日1回」遊べ、1日2回以上遊ぶ場合は原則別料金というマネタイズモデルにより批判の声が集まっている。

心理アクションRPG『Waking』6月19日に発売へ。精神世界の旅路を拓くのは、あなたの「深層心理」
インディーゲームパブリッシャーのtinyBuildは、アクションアドベンチャー『Waking』を6月18日(日本時間では6月19日)にリリースすると発表した。本作は三人称視点によるゲーム内での探索と、現実世界でプレイヤーが瞑想を行うことによって成立するユニークな作品だ。

【UPDATE】『Predator: Hunting Grounds』有料DLC&無料アプデが5月27日配信へ。シュワルツェネッガー氏演じるダッチがジャングルに帰ってくる
『Predator: Hunting Grounds』有料DLC&無料アプデが5月26日配信へ。映画「プレデター」にてアーノルド・シュワルツェネッガー氏が演じたダッチが、ジャングルに帰ってくる。