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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Apex Legends』新シーズンにてオリンパスが「丸ごと移転」。混沌に呑まれるなかマッドマギーが参戦する
Respawn Entertainmentは1月28日、『Apex Legends』新シーズン「デファイアンス」のローンチトレイラーを公開した。新レジェンドであるマッドマギーの能力や、新たなマップ改変が垣間見える内容となっている。
3Dメカアクション『デモンエクスマキナ』Epic Gamesストアにて無料配布開始。2月4日1時まで
Epic Gamesストアにて1月28日、『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』の無料配布が開始された。無料配布期間は、日本時間で2月4日1時まで。
『ウマ娘 プリティーダービー』新情報公開。今後のアプデでチーム競技場がより快適にプレイ可能に、新育成シナリオも
Cygamesは1月27日、情報番組「ぱかライブTV Vol.13」内にて『ウマ娘 プリティーダービー』の最新情報を公開した。チーム競技場がより快適にプレイ可能になるようだ。
ハクスラARPG『バビロンズフォール』1クエスト攻略は10分程度。PS5実機プレイで新情報が明かされた公式生放送まとめ
スクウェア・エニックスは1月25日、オンライン専用アクションRPG『バビロンズフォール』の最新情報を届ける公式生放送の第2回を放送した。さまざまな新情報が明らかに。
最近の大作ゲームは「超初期段階」で発表されがち。ヤキモキさせる発表の背後には、変わりゆくマーケティングと大人の事情説
大作ゲームが「超初期段階」で発表されるケースが相次ぐ。関係者たちは、マーケティングの変化や採用面でのメリットをあげている。
武術アクション『嗜血印 Bloody Spell』が正式リリース。武侠世界を舞台に、華麗なアクションを駆使して謎の組織に立ち向かえ
中国のデベロッパーYi Long Games(艺龙游戏)は1月27日、『嗜血印 Bloody Spell』を正式リリースした。『嗜血印 Bloody Spell』は、ミステリアスな武侠世界を舞台とした武術アクションだ。
単語推理ゲーム『ことのはたんご』公開。『Wordle』リスペクトの無料日本語ブラウザゲーム
大西力登氏は1月25日、単語推理ゲーム『ことのはたんご』を正式公開した。ブラウザ上で無料でプレイできる。『ことのはたんご』は、日替わりで設定される5文字の単語を推理するゲームだ。
MMORPG『ロストアーク』開発チームに向けた「駅ナカ広告」が注目集める。韓国にて、プレイヤー有志寄付による感謝のメッセージ
韓国にてMMORPG『ロストアーク』をプレイするユーザーたちが、ある“粋な計らい”を実行したようだ。『ロストアーク』開発元Smilegateに対し、感謝の気持ちを示す「広告」が出されたのである。
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』配信開始。“キャラガチャなし”のスマートフォン向けシリーズ最新作
スクウェア・エニックスは1月27日、『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』の 正式サービスを開始した。『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は、『ブレイブリー』シリーズ10周年記念作品。
『Apex Legends』でタップストレイフは削除“されない”と開発者が言及。予定変更し、調整を進めたうえでゲーム内に据え置き
『Apex Legends』にて、「タップストレイフ」が削除されない可能性が浮上している。タップストレイフとは、『Apex Legends』でキーボード・マウスにて用いられるキャラクターコントロールのテクニックだ。