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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

自転車旅ゲーム『SEASON: A letter to the future』開発元が「Steam 10万ウィッシュリスト達成」を報告。多様化するPRのかたち
Scavengers Studioは10月18日、『SEASON: A letter to the future』がSteamにて10万ウィッシュリストを突破したことを報告した。発売前にして大きな期待を集めていることを、開発元が自ら示唆している。

日本語対応が予告されていた『A Plague Tale: Requiem』日本語が削られて発売。不可解な状況に不信感募る【UPDATE】
パブリッシャーのFocus Entertainmentは10月18日、Asobo Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Requiem』を発売した。本作については、日本語字幕に対応すると事前に公式発表されていたものの、実際には対応されていない。

PS5用新コントローラー 「DualSense Edge」1月26日発売へ。キーマッピングや感度調整も可能で、値段は約3万円
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月18日、「DualSense Edge」を2023年1月26日に全世界同時発売すると発表した。カスタマイズ機能を備えたPlayStation 5用の新たなワイヤレスコントローラーだ。

ゲーム会社によって違うプレイテストへの“お礼”。交通費のみから、1時間50ドル相当の厚遇まで
ゲーム開発におけるプレイテスターに対する報酬は、ゲーム会社によって大きく異なっているようだ。中でも『Destiny』シリーズで知られるBungieなどは、テスターに比較的高額な報酬を支払っているという。

『FF7』のセフィロスをAIアートで泳がせようとするも、海上に立つ絵ばかり生まれる。意地でも片翼の天使を泳がせたくないAI
「AIが泳ぐ概念を理解できず、海上に立ってしまうセフィロス」というAIイラストが注目を集めている。意地でも片翼の天使を泳がせたくないAI。

『Dead by Daylight』ウェスカーは殺傷率・使用率ともにトップキラー。9月の集計データが示す“殺人鬼の変化”
Behaviour Interactiveは10月17日、『Dead by Daylight』(以下、DbD)の各殺人鬼の殺傷率に関するデータを公開した。今回公開されたデータは、2022年9月の1か月間で集計されたものだ。

錬金術RPG『ソラナと陽の工房』Steam版10月21日配信へ。アイテム合成に特化した、コミカルな3年間
もなかGAMESは10月18日、『ソラナと陽の工房』Steam版を10月21日に配信開始すると発表した。『ソラナと陽の工房』は、駆け出しの錬金術師ソラナの成長とアイテム合成の日々を描く、錬金術RPG。

Steam異星農場建設シム『Roboplant』11月10日に早期アクセス配信開始、日本語対応。ロボの“福利厚生”が大事な水耕栽培
デベロッパーのRebelpugは10月17日、異星農場建設シミュレーションゲーム『Roboplant』の早期アクセス配信を、11月10日に開始すると発表した。プレイヤーは未開の惑星を訪れ、いちから農場を建設する。

Steamオープンワールド麻薬密売シム『Drug Dealer Simulator 2』発表。クスリの調合から始める成り上がり麻薬王体験
パブリッシャーのMovie Gamesは10月18日、『Drug Dealer Simulator 2』を発表した。麻薬の密売をテーマにしたオープンワールドクライムシムだ。

基本プレイ無料ミリタリーシム『War Thunder』PC/PS版で全アイテム値上げへ。円安による苦渋の決断
DMM GAMESは10月18日、『War Thunder』の日本市場における商品の価格改定を発表した。価格改定は2回にわたって実施予定で、ゲーム内有償通貨を含む全アイテムが値上げとなる。