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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

FPS『Unreal Tournament 3』が無料化され再ローンチへ。Epic Gamesの一部旧作のオンラインサービス終了を受けて
Epic Gamesは12月15日、同社および傘下スタジオの一部旧作のオンラインサービスを、2023年1月24日に終了すると発表した。これにあわせて、『Unreal Tournament 3』が無料タイトルとなり配信される見込みだ。

『ポケモンSV』にて「エリア境界を往復するだけ」の色違いポケモン出現法が報告される。見えないラインをいったりきたり
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にて、色違いポケモンを手軽に発見する手法が新たに報告。“エリアの分かれ目”では、ピクニックを繰り返すよりも効率よく出現ポケモンをリセットできるという。

『Cuphead』初の国内パッケージ版がNintendo Switch/PS4向けに来年4月発売へ。DLC「The Delicious Last Course」や特典を収録
SUPERDELUXE GAMESは12月15日、『Cuphead』の国内向けパッケージ版を2023年4月20日に発売すると発表した。Nintendo Switch/PS4向けに発売予定。DLCやさまざまな特典が付属するとのことだ。

SteelSeriesのAndroid/PC向けコントローラー「Stratus+」12月23日に国内発売決定。GeForce NOW推奨の本格コントローラー
スティールシリーズジャパンは12月15日、Android/PC向けコントローラー「Stratus+」を12月23日に発売すると発表した。本製品は、NVIDIAのクラウドゲームサービスGeForce NOWの推奨コントローラー認定を受けている。

サービス終了する『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』の反省点について開発元がコメント。PCに展開しなかったことなどをあげる
エイチームは12月13日、自社のIRページにて、2023年7月期 第1四半期決算説明会における質疑応答内容を公開した。その中で、『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』の問題点についてふれている。

リメイク版『Dead Space』は、“恐怖演出生成システム”を搭載。あなたを分析して専用の恐怖をお届け
EA傘下のMotive Studioは12月15日、『Dead Space』リメイク版の最新情報を公開。リメイク版にて導入される新システムを発表した。プレイのたびに新鮮な体験が可能なシステムになるという。

PS5向け花火パズル『ファンタビジョン202X』発表、来年2月発売へ。懐かしの異色作がPS5/PSVR2で美麗によみがえる
株式会社コスモマキアーは12月15日、『ファンタビジョン202X』を発表。2023年2月22日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS5で、PSVR2にも対応する。

緻密ドット絵サバイバルホラー『Holstin』発表。狂いかけの住人の助けを借り、腐りゆく街を探索
ポーランドのスタジオSonkaは12月14日、『Holstin』を発表した。1992年のポーランド東部を舞台とする、サバイバルホラーゲームだ。

Steamの「開発元ページに正しく飛べない」問題指摘が注目集める。開発元について知りたいのに販売元に飛ぶ、その仕組み
Steamストアページの「開発元へのリンク」に問題があるとして、あるインディーパブリッシャーが対応を呼びかけている。開発元について知りたいのに販売元に飛んでしまう現象である。

「どれも同じようなゲームばかり」新作ゲーム発表に不満を漏らす海外人気ストリーマーたちに批判集まる。「問題はストリーマーにある」とのツッコミ
「The Game Awards 2022」での発表作品や、最近の新作ゲーム事情について一部人気ストリーマーたちが不満を漏らしている。そうした反応が海外では物議を醸している。