極寒都市サバイバル・ストラテジー『Frostpunk』シーズンパス発表。収録拡張パック第1弾のリリースと共に販売開始

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パブリッシャー/デベロッパーの11 bit studiosは8月27日、PC向け極寒都市サバイバル・ストラテジーゲーム『Frostpunk』の拡張パックを入手できるシーズンパスを発表。同日からSteamとGOG.comにて販売開始した。Steamでの価格は2499円となっている。

シーズンパスにて入手できるのは、これから順次配信される3つの拡張パックと、New Londonの市民や建築物のデザインがどのように生み出されたかを紹介するデジタルアートブック、そして従来販売されていたサウンドトラック。総額3570円分のコンテンツを30パーセントオフで購入でき、デジタルアートブック以外は個別販売もおこなわれる。

シーズンパスの販売開始に合わせ、拡張パック第1弾である「The Rift」がさっそく配信開始されている。The Riftでは、エンドレスモードに新たなマップやゲームプレイメカニックが追加。新マップは、峡谷によっていくつかのエリアに分断されており、プレイヤーは橋を建設することで新たなエリアにアクセスし、街を拡張していくことができる。このほかにも、建設可能な建物も追加されているという。なお、The Riftを個別に購入する場合は520円となっている。

シーズンパスに含まれる残る拡張パックの配信予定としては、まず2019年第4四半期に「The Last Autumn」が配信される。新たなシナリオやゲームプレイメカニック、建築物の追加と共に、ナラティブ面にも広がりを持たせることで、本作の世界観を大きく拡張するという。個別に購入する場合は16.99ドルとのこと。

そして、2020年前半には「Project TVADGYCGJR」が配信予定(個別購入は12.99ドル)。何らかの情報を求めてNew Londonから偵察に出ていた人々が、The Last Autumnのローンチに合わせて帰還するとのことで、これに関する内容になるそうだ。ちなみに、タイトルにある「TVADGYCGJR」はヴィジュネル暗号となっており、解読すると「RECONQUEST」となる。

今回、本作向けには無料アップデートも配信されており、エンドレスモードに新マップFrozen Grove・Snowdrifts・Hanging Rockが追加。それぞれThe Arks・Refugees・Fall of Winterhomeを基にしている。また、セーブファイルが消えるバグの修正や、パッチ1.3.3以前のセーブファイルとの互換性の削除、その他細かなバグ修正もおこなわれている。なお、発売延期となっているMac版について一部で開発中止との噂が出ているようだが、11 bit studiosはこれを否定。開発チームを拡張し、技術的問題の解決に今も取り組んでいるとのことだ。

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