カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
Interview: SWERY (Access Games) – How The PC Version of D4 Was Made
こちらの記事は、PC版『D4: Dark Dreams Don't Die -Season One-』の発売直前に開発元のアクセスゲームズを取材した記事「アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]」の英語版です。
家族経営のインディーデベロッパーは「自由な創造」を『Popup Dungeon』で作る
Triple.B.Titlesは、夫婦と夫の弟の3人が所属するという、世にも珍しい家族経営のインディーデベロッパーだ。日々どのように開発は進められているのか、また『Popup Dungeon』の魅力とはなんなのか、夫のEnrique Dryere氏に話をうかがった。
アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[後編]
今週ついにローンチとなるPC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』の発売に合わせ、開発を手がけたアクセスゲームズSWERY氏へのインタビューを実施した。『D4』についてお話していただいた前編に引き続き、後編ではよりSWERY氏のパーソナルなお話についてうかがう。
アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]
PLAYISMは、2015年6月5日にPC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』を発売する。『D4』はどのようにして生まれたのか、そしてPC版が発売された経緯は?あらためてSWERY氏に、本作へ込められたテーマや開発背景をお聞きした。
非豪華主義なアクションRPG『Little Devil Inside』は”80年代のパッケージ絵買い”から生まれる
韓国のスタジオNeostreamは、現在『Little Devil Inside』を開発中だ。本作は雇われの冒険家と大学教授が、”外の世界”を探索するアクションRPGである。
「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く [後編]
GDC 2015にて「Unreal Engine 4」の無料化を発表したEpic Games。AUTOMATONでは、日本支部Epic Games Japanの代表である河崎 高之氏にインタビューし、無料化の狙いや採算について聞いてみた。
「Unreal Engine 4」無料化の”狙いと採算”は? Epic Games Japan河崎氏に聞く [前編]
日本支社のEpic Games Japan、代表を務める河崎 高之氏。昨年9月のインタビューから約半年振りに、無料化をむかえた「Unreal Engine 4」についておうかがいした。ユーザー数は無料化の1週間で去年1年間の約10倍になったという。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [後編]
ゲームデザイナーとしての"死"を感じたGreg Wondra氏。かつて、アメリカ、ウィスコンシン州の田舎町に生まれた彼は、父の会社を継ぐことなく、ビデオゲーム開発者への道に飛び込んだ。順調に進んでいたように見えた彼のキャリアも、業界の変化や家族の存在により、頓挫することとなった。インタビュー前編に引き続き、後編ではWondra氏が見たゲーム業界の実情をお伝えする。
「ゲームデザイナーの死」を感じた元開発者は ゲーム業界でなにを見たのか? [前編]
Greg Wondra、年齢は37歳近く。職業は元ゲームデザイナー。かつて『Major League Baseball 2K』シリーズや、『Lost Planet 3』などの開発に参加していた人物だ。
ゲームクリエイター「飯野 賢治」が残したもの 友人ジェームズ・ミルキーが語る奇才の人生
飯野 賢治、有名TVゲームデザイナーであり類まれなき知識人、心臓発作により、2013年2月20日に死去。この時、彼は42歳だった。