カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

Steamサイバー東京殺し屋ゲーム『Tokyo Underground Killer』、好評だし東京だし大阪のスタジオ(ドイツ人CEO)だし、とにかく要素が多すぎる。何がどうなって生まれたゲームなのか?
近未来の東京を舞台とする殺し屋アクションゲーム『Tokyo Underground Killer』を手がける大阪スタジオの、ドイツ出身CEO兼ディレクターに話を訊いた。

『都市伝説解体センター』『グノーシア』は、なぜ売れた?両開発者が考える「今思うと重要だったこと」、そして成功後の世界
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊くクロスインタビュー後編。

『RFオンラインネクスト』は「古のMMORPGの良さ」と「SFロマン」が合体、“巨大メカ無双”もできる。本作のメカとSFの魅力を開発者にいろいろ訊いた
ネットマーブルが手掛ける宇宙MMORPG『RFオンラインネクスト』の魅力について、開発者インタビューにてさまざまうかがうことができた。

『龍の国 ルーンファクトリー』は「できるだけバグを残さない」が厳命され開発された。「ファンに安心・信頼してもらう」を頑張った開発者の血と汗の開発日々
これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。

『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、びっくりするぐらい作り方が“真逆”だった。ヒットアドベンチャーゲーム開発者に訊く、心を動かす体験の作り方
『都市伝説解体センター』と『グノーシア』、ふたつの作品の開発チームに話を訊いた。

『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』開発者インタビュー。なぜ今「ダ・カーポ」のリメイクなのか?今の時代に向け「変わったこと」と「変えなかったこと」を訊く
『D.C. Re:tune ~ダ・カーポ~ リチューン』のディレクター林氏へのインタビューを実施。フルリメイクの背景や開発の方針について伺うことができた。

大人気開拓スローライフ『Dinkum(ディンカム)』、実は『ムジュラの仮面』の影響を受けている。任天堂強火ファンの開発者に“いきなり8年個人開発”やSwitch展開の裏側を訊いた
Nintendo Switch版が発表された『Dinkum(ディンカム)』の開発者に、さまざまな裏話をうかがった。

『龍の国 ルーンファクトリー』は「ルーンファクトリーの当たり前」をみっちり見直した、だから遊びやすくなった。開発者に『龍ファク』の超進化の裏側を訊いた
弊誌はこのたび、本作を手掛けたマーベラスの藤井宙氏と前川司郎氏にインタビューを実施。これまでの『ルーンファクトリー』シリーズと比べてがらりと変化した本作を開発するにあたっての苦労や工夫について伺った。

『ディノクライシス』など「突然ゲームを復刻販売する」PCゲーム販売サイトGOGは何を目指すのか?責任者に訊いたら「あらゆるクラシックゲームの終着地点」が見えてきた
近年は「ゲームの保存活動」に力を入れているというGOG.comはどのような取り組みをおこなっているのか、運営元に話を訊いた。

高評価リメイク『ロマサガ2』『聖剣伝説3』を生み出した開発元xeen(ジーン)とは、どういう会社なのか?これまでは知名度なしだった理由、NTTグループになった理由、社長と開発責任者に訊いた
昨今にわかに注目を集めているデベロッパーがxeen(ジーン)だ。xeenは『聖剣3』リメイクおよび『リベサガ』を手がけたスタジオ。