カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

『名探偵ピカチュウ』はポケモンシリーズ20年目の挑戦から生まれた ー株式会社クリーチャーズが語る挑戦的なコンセプトメイキングとは(人材募集中)
『名探偵ピカチュウ』はポケモンシリーズ 20年目の挑戦から生まれた作品。開発元の株式会社クリーチャーズが、“名探偵でおっさんのピカチュウ”を創造する攻めの姿勢について語ってくれた。なおクリーチャーズでは現在、開発スタッフを多数職種募集中だ。

ヴァンパイア・アクションRPG『Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2』開発者インタビュー。日本語PS4版が発表された、カルト的人気作の続編【TGS2019】
ヴァンパイア・アクションRPG『Vampire: The Masquerade - Bloodlines 2』TGS2019開発者インタビュー。日本語PS4版が発表された、カルト的人気作『Vampire: The Masquerade - Bloodlines』の続編について、Paradoxのシニア・プロデューサーに話をうかがった。

『アウター・ワールド』ハンズオンレポート&制作者インタビュー。Obsidianの新作は、豊富な選択肢が特徴の重厚なSFRPG【TGS2019】
『アウター・ワールド』TGS2019ハンズオンレポート&制作者インタビュー。『Fallout: New Vegas』『Pillars of Eternity』などで知られるObsidianの新作『アウター・ワールド』は、豊富な選択肢が特徴の重厚なSFRPGであった。

『仁王2』プロデューサー兼ディレクター 安田文彦氏インタビュー。 今一度問う「仁王らしさ」と進化の方向性【TGS2019】
『仁王2』プロデューサー兼ディレクター安田文彦氏インタビュー。TGS2019にて安田氏に、『仁王2』が目指す方向性や「2人の秀吉」を巡る物語、前作との違いなどをうかがった。

『Orangeblood』開発者インタビュー。「空想の90年代、東シナ海の人工島で少女が危険と戯れるRPG」はいかに生まれたか
弊誌アクティブゲーミングメディアのPLAYISMから発売される『Orangeblood』。ドット絵が目を引くこのRPGには、どのようなルーツがあるのだろうか。

『オバケイドロ!』開発者インタビュー。『Dead by Daylight』系ゲーマーが切り込む、ゲームバランスやこれからのこと
フリースタイルは2019年8月1日に非対称型対戦アクション『オバケイドロ!』を配信した。今をときめく非対称対戦ゲーム『オバケイドロ!』のルーツや、今後のアップデートなどをお訊きした。

3Dビジュアルノベル『ネクロバリスタ』は、「Fate/ stay night」と「コーヒー」を混ぜて生み出された。開発者インタビュー
PLAYISMが2019年内に発売する『ネクロバリスタ(Necrobarista)』。オーストラリアのメルボルンの文化を色濃く反映させたという3Dビジュアルノベルゲーム開発者に、そのこだわりをお聞きする。

『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。CPT大会利用コントローラーに関するルール改定の意図に迫る
『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。EVO開催前にしてCAPCOM Pro Tourのコントローラー利用に関するルール改定を行った理由や、国内eスポーツの賞金問題についてうかがった。

「海賊版・コピーのゲームしかない中国」というイメージを変えるために:インディーゲームドキュメンタリー「独行」製作者インタビュー
近年、中国のインディーゲームシーンが活発になりつつある。そんなインディーシーンを取材すべく、2年にわたって中国のインディーゲームデベロッパー5名を撮り続け、1本のドキュメンタリー映画を完成させた男がいる。梁铁欣監督だ。

奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[人間編]。「ほかにはない」ゲームアイデアはどこから生まれてくるのか
ゲームクリエイターLucas Pope氏に話を聞くロングインタビュー後編。日本の埼玉県に住むPope氏の普段の暮らしや、“家から出ない”という生活スタイル、遊んでいるゲームなどパーソナルな部分についてお聞きする。