カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

近年力を伸ばすゲームパブリッシャー505 Games CEOインタビュー。『Bloodstained』や『百英雄伝』を発売する彼らが、日本を評価する理由とは?
505 Gamesは、今年の9月2日に設立15周年を迎えた。そこで弊誌は、同社CEOのラファエル・ガランテ(Raffaele Galante)氏へのインタビューを実施。505 Gamesの成り立ちから、日本での取り組みなどについてお話をうかがった。

Nintendo Switchの100円セールは『グーニャファイター』に何をもたらしたのか? 販売元MUTANが語る、知ってもらうことの難しさ
ゲーム会社MUTAN。Nintendo Switch版『グーニャファイター』は、100円セールを展開し注目を集めるとともに、賛否両論を巻き起こした。MUTANとはどんな会社なのか、そして低価格セールはMUTANと『グーニャファイター』に何をもたらしたのか。

レイドレースでの配信は明確に不利になる。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(後編)
『FF14』の高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーたちをお招きして、対談形式でインタビューを実施。後編では、パッチ5.4実装以降の高難易度コンテンツの振り返りのほか、高難易度コンテンツを配信するうえで考えていることなどをうかがった。

ジョブの強さより個人の強さが大切。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(前編)
『FINAL FANTASY XIV』には定期的に追加される「零式」「絶」と呼ばれる高難易度コンテンツが存在する。最前線で高難易度コンテンツを攻略するトッププレイヤーたちをお招きして対談をおこない、「漆黒のヴィランズ」で実装されたレイドの数々を振り返りつつ、今後の『FF14』について期待することなどをうかがうことができた。

『Battlefield 2042』「バトルフィールドポータル」では、どれほど自由に戦場をつくれるのか。開発者にショートインタビュー
Electronic Artsは7月23日、『Battlefield 2042』の新たなマルチプレイコンテンツ「バトルフィールドポータル」を発表した。弊誌は今回、Ripple Effect StudiosのシニアデザインディレクターJustin Wiebe氏に話を伺うことができた。以下は、そのショートインタビューの内容である。

アニメ調RPG『Cris Tales』開発者インタビュー。『クロノ・トリガー』など古典RPGへの愛と、コロンビアの文化を混ぜ込んだ
Modus Gamesは7月20日、アニメ調のRPG『Cris Tales』を国内発売する。弊誌では今回、本作『Cris Tales』の開発者に直接ゲーム内容についての質問をぶつける機会をいただいた。そのインタビュー内容を掲載する。

カリプソメディア日本オフィス代表インタビュー。Steam版『トロピコ6』を日本語に対応させた背景や、今後の日本語対応計画を訊く
カリプソメディアジャパン代表取締役上田和弘氏にインタビュー。日本語に対応させた背景や、今後の日本語対応計画について訊いてきた。

『ファークライ6』の相棒は動物たち。犬やワニと一緒に打倒・独裁国家(開発者ミニインタビュー)
『ファークライ6』の相棒は動物たち、犬やワニと一緒に打倒・独裁国家。ゲームディレクターAlexandre Letendre氏ショートインタビュー。『ファークライ6』は10月7日発売予定だ。

少女が「一日」を過ごすADV『すみれの空』開発者インタビュー。外国人スタッフが神戸を訪れた経験からゲームが生まれた
GameTomoは5月27日より『すみれの空』をPC(Steam)/Nintendo Switch向けに発売中だ。『すみれの空』は、少女スミレが特別な「一日」を過ごすアドベンチャーゲーム。このたびGameTomoの開発チームにメールインタビューをおこない、『すみれの空』の魅力や、初の自社開発に挑んだ同社の開発体制などについてお話をうかがった。

『FF14』吉田P/Dメディア合同インタビュー。新ジョブ・リーパーやヴィエラ族の男性など、基調講演での気になる部分を掘り下げる
「『FF14』デジタルファンフェスティバル 2021」が開催された。初日の内容終了後にはプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏への合同インタビューの席が設けられたので、その内容をお伝えする。