カテゴリー レビュー・インプレ
レビューは、オンラインゲームなど終わりがないものを除き、原則クリアしたタイトルを対象にしています。アーリーアクセスやデモなど正式発売前のゲームはプレビュー、軽い紹介はインプレッションとして分けています。

MMORPG『リネージュW』プレイレポート。AI技術が散りばめられたヘビー級なダークファンタジーの世界を体験
『リネージュW』は韓国のオンラインゲームメーカーNCSOFTが開発運営を手がける、老舗MM0RPG『リネージュ』シリーズの最新作だ。 このたび筆者も本作をプレイし、リリース後まもない『リネージュW』の世界を体験してきた。

『真・女神転生Ⅴ』レビュー。強烈な風刺画として登場した、ほかでもない「今遊ぶべきRPG」
『真・女神転生Ⅴ』レビュー。強烈な風刺画として登場した『真・女神転生Ⅴ』は、ほかでもない「今遊ぶべきRPG」であった。また、システム面では総合的なユーザー体験の向上がみられる。

『ダンジョンエンカウンターズ』レビュー。スクエニが贈る、骨と皮だけの、信頼と裏切りの、破壊と自由のひとでなしRPG
スクウェア・エニックスによる新作RPG『ダンジョンエンカウンターズ』。狂気的なまでミニマルを追求したデザインのなかには、たしかにRPGの楽しさの真髄が詰め込まれていた。孤高であり、魅力的な、ほかでは体験できないそのゲーム内容を、本稿で紹介していこう。

『あつまれ どうぶつの森』無料アップデートおよび『ハッピーホームパラダイス』レビュー。「あつめる」工夫と「あつまらない」自由
『あつまれ どうぶつの森』無料アップデートおよび『ハッピーホームパラダイス』レビュー。本稿では最終無料アップデートと有料DLCを通じて『あつ森』はどう改善されたのか、ゲームプレイはどのように変じたのかを論じていく。

Steamで大好評アクションRPG『古剣奇譚 ~星夜に謡い継ぐ万世の夢~』はどういうゲームなのか。日本語化される本作のゲーム内容を紹介
Wangyuan Shengtangと2P Gamesは11月12日、『古剣奇譚(こけんきたん) ~星夜に謡い継ぐ万世の夢~』の日本語対応を開始する。本稿ではWangyuan Shengtangから提供いただいた日本語版を、もとにゲーム内容を紹介しよう。

『Inscryption』レビュー。話題にしたくてたまらない、カードをつかった、すごくおもしろいゲーム
『Inscryption』というゲームが発売された。遊んだ。すごいゲームだった。面白かった。みんなもぜひ購入して遊んでほしい。……本来ならこれで執筆を止めるべきなのであろう。しかし心から湧き上がる衝動をどうしても抑えることができなかった。

『メトロイド ドレッド』レビュー。ジャンルの始祖たる理由を見せつけた傑作、銀河最強の戦士は今もなお最強である
『メトロイド ドレッド』レビュー。迷宮をウロウロしつつ強化して敵を倒すだけでこんなにも面白いものなのか。傑作という言葉はまさに『メトロイド ドレッド』のようなゲームに相応しい。

協力ゾンビFPS『Back 4 Blood』は継承と変化の作品だった。PS4版の体験から感じた新たな息吹
WB Gamesは本日10月12日、協力ゾンビシューター『Back 4 Blood(バック・フォー・ブラッド)』を PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに発売。本稿ではPS4版での体験をベースにして、本作の内容を紹介していく。

豪華スタッフJRPG『アストリア アセンディング』は、美しさとフレーバーが魅力のRPG。PS4版の内容を紹介
3gooは10月7日、『アストリア アセンディング』をPS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売する。弊誌AUTOMATONでは、一足早くPS4版『アストリア アセンディング』をプレイする機会をいただいた。PS4版をベースに、本作のゲーム内容を紹介していこう。

オープンワールドFPS最新作『ファークライ6』先行プレイレポート。ド派手なシューティングの傍ら、ワニが敵を喰らい、ニワトリが車を燃やす
オープンワールドFPS最新作『ファークライ6』先行プレイレポート。ド派手なシューティングの傍ら、ワニが敵を喰らい、ニワトリが車を燃やす。今回の先行プレイでは、そんなアミーゴたちとの出会いや交流を楽しんだ。