死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』Steam向け無料大ボリューム体験版には、新キャラや新アクションもどどんと実装。前回テストから新要素・調整てんこ盛りで10月15日配信へ

アカツキゲームスは9月28日、『トライブナイン(TRIBE NINE)』にて実施予定の「死遊体験版」についての情報をディレクターレターにて公開した。前回のテストから大幅な調整がおこなわれるほか、新キャラや新アクションなどが実装されるという。

映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏、ゲーム操作は「キーボード&マウス」派だった。ゲーム開発者の息子おすすめゲームは「コントローラーは無理」とバッサリ

「ジョーズ」「インディー・ジョーンズ」など数々の名作映画を生み出してきた映画監督スティーブン・スピルバーグ(Steven Spielberg)氏。ゲーム好きの映画監督として知られる同氏であるが、自身でゲームをプレイする際はもっぱらキーボードとマウスで操作する、いわゆる“キーマウ派”であることが同氏の息子より明かされた。

PS5『ステラーブレイド』最新アプデの「イヴの身体の衝突判定改善」に注目あつまる。“胸部がとても自然な動きになった”として

Shift Upは9月27日、『ステラーブレイド』についてアップデートを配信した。アップデートでは期間限定イベントだったサマーイベントを再度楽しめるようになったり、主人公イヴの「衝突判定」の改善などがおこなわれている。

『シャドウハーツ』精神的後継作に取り組んでいた町田松三氏、DANGEN EntertainmentとBen Judd氏を訴える。新作の報酬支払請求事件として

町田松三氏は11月22日、Ben Judd氏(Double Kickstarter・プロデューサー、バッジコンサルティング株式会社代表取締役)及び、DANGEN Entertainment(Double Kickstarter・キャンペーンチーム)を、大阪地方裁判所へ提訴していることを公表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』浜口D、「リメイク第三作ではミニゲーム量を減らす」と海外メディアに明かす。『リバース』のミニゲーム量は狙いどおり、でも多すぎるとの声もあった

『ファイナルファンタジーVII』のリメイクシリーズ第三作では、ミニゲームの数を『ファイナルファンタジーVII リバース』より減らす方針だという。ディレクターの浜口直樹氏が、海外メディアDaily Starに明かしている。

常識破壊オセロゲーム『デビルリバーシ』開発者は「Steamユーザーに新しい体験を届けたい」、だから「手厳しいレビューもありがたい」。開発者に話を訊いた

喜多山浪漫氏は11月21日、『デビルリバーシ』をリリース予定だ。定番ゲームの常識破壊とは、『デビルリバーシ』とはどんなゲームなのか。弊誌では喜多山氏と、ディレクターの山田一成氏に伺った。

須田剛一氏インタビュー。『シャドウ・オブ・ザ・ダムド』は地◯のマ◯オで『ノーモア★ヒーローズ』は◯し屋ゼ◯ダ、須田剛一の変わるキャリアと変わらない『ゼルダ』愛

NetEase Gamesとグラスホッパー・マニファクチュアは10月31日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラリマスタード』を発売した。それにあわせて、本作のプロデューサーであるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏に、近況を訊いた。

「しゃぶしゃぶを食べながら考えたSEKIRO風バトル」。謎のSteam日本風ゲームは、「日本からヨーロッパに行ったくノ一が、縄とかで死んで蘇って戦うえぐい難易度のゲーム」らしい。日本を勉強して作ってるとのこと

デベロッパーのFalse Prophetは『BANSHEE: Demon Girl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。くノ一がヨーロッパにいって死んで蘇って戦うという謎のソウルライク。ルーツを訊いた。

今年も『アークナイツ』に心をめちゃくちゃにされてしまった――私が『アークナイツ』を完全に理解してから、まったくわからなくなるまで

『アークナイツ』のストーリーが全然わからない……。昨年の冬、サイドストーリーイベント「孤星」を読み終えたあと、本誌に寄稿する記事を書きながら、しみじみそう思ったものである。しかしその後理解できた。と思いきやわからない。

Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる

アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。