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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」
サンドボックス系クリッカー『Outpath』好調&好評スタート。自動化で島が超発展していく時間泥棒ゲーム
GrabTheGamesとUpgradePointは10月16日、クリッカー系サンドボックスゲーム『Outpath』を発売した。Steamユーザーレビューで好評を獲得しており、同時接続プレイヤー数でも好調なスタートを切っている。
『ホグワーツ・レガシー』Nintendo Switch版の画像が“ついに”公開。発売延期を経た最適化の結果はいかに
任天堂公式トピックスにて10月17日、『ホグワーツ・レガシー』Nintendo Switch版の情報が公開された。同投稿では、リリース延期なども実施してブラッシュアップが図られていた同機種版の実機プレイ画像と見られるスクリーンショットも公開されている。
PC/Nintendo Switchでも使えるドリームキャスト用コントローラー、プロトタイプが公開。ビジュアルメモリ対応、セガ公認製品を手がける周辺機器メーカーより
ゲーム周辺機器メーカーのRetro-Bitは、アメリカ・ポートランドで10月13〜15日に開催されたイベント「Portland Retro Gaming Expo」に出展。ドリームキャスト・コントローラをもとにした製品のプロトタイプを公開した。
カエルあつめゲーム『Croakoloco』発表。放置したり自ら操作したり、食いしん坊カエルを集めて眺める
デベロッパーのRyan Forrester氏は10月17日、『Croakoloco』を発表した。本作はカエルを集める放置系ゲームだ。
都市開発シム『Cities: Skylines II』開発元、PC版は「最適化目標を達成できず」発売されると明かす。寄せられていた懸念に正直アンサー
Paradox Interactive/Colossal Orderは10月16日、『Cities: Skylines II』PC版はパフォーマンスが「目標とするベンチマークに達しないまま」リリースされることを発表した。まずはリリースを優先し、その後に最適化を改めて進めていく方針のようだ。
恐竜退治FPS『Second Extinction』正式リリース前にサービス終了へ。開発リソース不足により
デベロッパーのSystemic Reactionは10月16日、『Second Extinction』を2024年の後期にサービス終了すると発表した。
『LoL』のサモナー名11月20日から廃止、Riot IDに統一へ。無料ID変更は月一回から年一回に
Riot Gamesは10月16日、『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』などにおけるサモナー名を11月20日から廃止すると告知。以降はRiot IDをプレイヤー名とすることを発表した。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』全世界販売本数100万本突破。PS4/PS5版が売上牽引、高評価獲得しつつ大台達成
NEOWIZは10月17日、『Lies of P』の全世界販売本数が、累計100万本を突破したと発表した。本作はピノッキオ人形を主人公とするソウルライク・アクションRPGだ。
PS5『Marvel’s スパイダーマン2』では「スーパー次世代ファストトラベル」機能搭載。マップ上のどこにでもマジの一瞬で瞬間移動
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは10月20日、『Marvel’s Spider-Man 2』の発売を予定している。本作では、ファストトラベル機能にも進化が見られるという。
NINTENDO 64非公式互換機「Analogue 3D」発表。ブラウン管モニターの映像出力再現や、海外タイトル含む100%のソフト互換性を謳う
アメリカのゲーム互換機メーカーAnalogueは10月17日、NINTENDO 64の非公式互換機「Analogue 3D」を発表した。2024年発売予定で、価格は未定。