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ローグライクアクションRPG『Corpse Keeper』2月15日に早期アクセス配信開始へ。リソース管理に格ゲー風バトルの血みどろハードコア探索
Thermite Gamesは『Corpse Keeper』の早期アクセス配信を現地時間2月15日に開始すると発表した。『Corpse Keeper』は、高難易度ローグライク戦略アクションRPGだ。

抱き締めローグライクシューター『ハグサバイバー』Steamで2月下旬リリースへ。ギュッとハグで愛を注ぎ、味方のやる気アップ
国内の個人開発者mumimumi氏は1月19日、『ハグサバイバー』のSteamストアページを公開した。本作はPC(Steam)向けに、2月下旬リリース予定。PVなども公開中となっている。

Google Stadia終了とともに消える独占ゲーム、開発元が“続編に無理やり押し込む”ことで救済図る。苦肉の荒業
デベロッパーのNecrosoft Gamesは1月18日、Google Stadia向けに配信していたゲーム作品『Gunsport』について告知。Stadia終了に伴い消失の危機に瀕した同作を「続編『Hyper Gunsport』のベータ版として配信する」と伝えた。

「Steam旧正月セール 2023」開幕。中国インディー作品から『デススト』『Forza Horizon 5』などビッグタイトルも対象、その一部を紹介
現在Steamにてさまざまなパブリッシャーによる旧正月セールがおこなわれている。本稿ではセール対象のゲームから、パブリッシャーごとにいくつかピックアップして紹介していこう。

RPG風“友情破壊”ボドゲ『ドカポンキングダム コネクト』発表、4月発売へ。シリーズ最新作がNintendo Switchに登場
コンパイルハートは1月19日、『ドカポンキングダム コネクト』を発表。4月13日に発売すると告知した。“友情破壊”ボードゲームとしても名高い『ドカポン』シリーズ最新作だ。

新興宗教ホラー『ザ・チャント』は3月30日国内発売へ。日本語字幕・音声対応でカルトのスピリチュアル説法
パブリッシャーのPrime Matterは1月19 日、ホラーアクションアドベンチャー『THE CHANT(ザ・チャント)』国内版を3月30日に発売すると発表した。日本語音声・日本語字幕に対応するとのこと。

ローグライクTPS『Returnal』PC版が2月16日に国内配信決定。推奨動作環境での必要メモリ容量は当初発表より引き下げ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは1月19日、ローグライクTPS『Returnal(リターナル)』のPC版を、2月16日に国内配信すると発表した。価格は5900円。

ホラーADV『アパシー学校であった怖い話 極』Steamで2月リリースへ。2019年の同人作に新展開
創作同人サークル七転び八転がりは1月18日、『アパシー学校であった怖い話 極』のSteamストアページを公開した。ストアページによると、同作は2023年2月配信予定。

クラファンで約1000万円を集めたゲームの責任者、資金はゲーム開発費のため募ったのではなかったと主張。「開発費の問題を解決したい」と呼びかけたにも関わらず
ピクセルは1月18日、シューティングゲーム『スチームパイロッツ』について実施されたクラウドファンディングに関する、“お詫びとご報告”を公開。プロジェクトの発起人である古川氏の代理人から回答も記載されている。

北欧神話サバイバルRPG『Tribes of Midgard』大型アプデ「魔女のサーガ」配信開始。霧と影の世界で新たなる太古の災い「ヘル」と戦う
Gearbox Publishingは1月18日、『Tribes of Midgard』の大型アップデート「魔女のサーガ」を配信開始した。「魔女のサーガ」では、新たなバイオームとして北欧神話における死者の世界「ニヴルヘイム」が登場。