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デッキ構築ローグライトRTS『Tactics Greed』Steam向けに7月25日発売へ。ボクセル兵士たちを編成し強化しながら進む、簡単操作で遊びやすい戦い
『Tactics Greed』Steam版が7月25日に配信される。ユニットや魔法などを選んで編成を強化しながらダンジョンを進んでいく、デッキ構築型カジュアルアクションRTSである。

属性シナジーデッキ構築ローグライク『Everglyph Trials』発表。2種類の効果をもつカードや、連鎖しまくるシナジーを駆使して戦略バトル
Tabi Entertainmentは7月6日、『Everglyph Trials』を発表した。魔法の存在するファンタジー世界を舞台にする、デッキ構築型ローグライクゲームだ。

デッキ構築型街づくりシム『Dawnmaker』8月1日配信へ。カードと建物のシナジーを活かし死の大陸を開発、どんどん強まる有毒スモッグから生きのびる
Arpentor Studioは7月5日、『Dawnmaker』を7月31日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。日本での配信は8月1日になるようだ。Steamでの日本向け販売価格は1200円程度と思われる。

どうぶつデッキ構築ローグライト『ケモタク』発表。個性あふれる動物たちの“果物”を重ねながらパワーを爆盛り、カードバトルで迫りくる敵から町を防衛
Kojika Gamesは6月28日、ローグライクカードゲーム『ケモタク』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2024年内を予定している。

サイバーパンク・デッキ構築ローグライト『ゼロディビジョン』7月12日発売へ。暗黒サイバー都市で繰り広げられる連携戦略カードバトル
Astrolabe Gamesは6月28日、『ZERO DIVISION(ゼロディビジョン)』を7月12日にリリースすると発表した。サイバーパンク風の世界観をもつデッキ構築ローグライクゲームだ。

デッキ構築型ドリル防衛ローグライト『Drill Keeper』正式発表。壁を自由に掘り広げ、押し寄せる敵を撃退する戦略サバイバル
Hooded Horseは6月18日、『Drill Keeper』を正式発表した。デッキ構築型ローグライトゲームと、タワーディフェンスゲームを融合した作品だ。

トランプ・デッキ構築型ローグライク『Zoeti』国内Nintendo Switch版6月13日配信へ。”ポーカーの役“でスキルを繰り出す戦略的カードバトル
パブリッシャーのSoft Source Publishingは6月6日、デッキ構築型ローグライクゲーム『Zoeti』のNintendo Switch版を、6月13日に日本で配信すると発表した。

あるローグライクデッキ構築シューティングゲームがSteamストアページに登場。しかしitch ․ ioの無料作品の“コピー疑惑”浮上【UPDATE】
Terry Brash氏は6月4日、『Wildcard』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、無料でリリース予定。現在Steamにて体験版がプレイ可能となっている。

英語練習&デッキ構築カードバトルゲーム『完全英語都市』発表。英文を作って強力なカードを入手し、ディベートバトルの生き残りを目指す
個人のゲーム開発スタジオSecond Motivationは5月24日、『完全英語都市』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/BOOTH)。本作は、デッキを構築して対戦するカードバトルに英語練習要素を加えたゲームである。

『学マス』、「遊ぶほどデッキ構築ゲームとしてテクニカルになる」として注目集める。シンプルかと思いきやビルドが奥行き出してくる
『学園アイドルマスター』は、各所で話題沸騰中であるが、PLvによって遊びがどんどん広がる、デッキ構築ゲームとしてのゲームデザインに注目が集まっているようだ。

デッキ構築型クレーンゲーム『Clawpido』発表。いろんな効果の景品デッキを構築しクレーンゲームでわしづかみ、指輪を取り戻すお金稼ぎ
Typinは5月23日、デッキ構築型ローグライク・クレーンゲーム『Clawpido』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信日は未定。

“敵の手札丸見え”なデッキ構築ローグライク『Beat in Zero』6月7日配信へ。ランダムなコストと相手のハンドを考慮して戦うカードバトル
もなかGAMESは5月21日、『Beat in Zero』を6月7日0時に発売すると発表した。ダイスで決まるコストと相手のハンドを考慮して勝ち抜いていく、デッキ構築型ローグライクRPGである。

“ぶっ壊れ爽快”デッキ構築RPG『カルドアンシェル』10月24日発売へ。カード同士がお喋りしたり喧嘩したり、インティ・クリエイツが贈る賑やかカードバトル
インティ・クリエイツは5月21日、デッキ構築型ローグライトカードバトルRPG『カルドアンシェル』を10月24日に発売すると発表した。デッキ構築型の“ぶっ壊れ爽快”ローグライトカードバトルRPGだ。

『学園アイドルマスター』が「デッキ構築ゲーム」の文脈で一部界隈から評価される。『Slay the Spire』ではないが、それっぽいビルド作りの楽しさはある
バンダイナムコエンターテインメントは5月16日、『学園アイドルマスター』を配信開始した。『学マス』はデッキ構築ゲームとして一部界隈で評価されているようだ。

『学園アイドルマスター』をデッキ構築ローグライトとして楽しむ。『Rusty’s Retirement』は放置ゲーだけど張り付いちゃう。ホラー『ムベンベラジオ』で過ごす3日間。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。441回目です。

デッキ構築型ローグライト3マッチパズル『Neon Village』体験版公開。獲得したパズルピースのシナジーでお金を稼ぎ、借金返済と村の人口増加を目指す
Encraft氏は5月15日、『Neon Village』の体験版を公開。本作は2024年にPC(Steam)向けに発売予定。Steamのストアページも公開されており、体験版がダウンロード可能だ。

約4年かけて正式リリースを迎えた、高評価デッキ構築ローグライトRPG『クロノアーク』はどこが面白いのか。ほかのデッキ構築ゲームとどう違う?
4年半のアーリーアクセスを経て正式リリースを迎えたデッキ構築型ローグライクRPG『クロノアーク』。なぜ本作が高い評価を得られているか、その魅力を語ります。

ウッドデッキ構築ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』リリース直後から話題沸騰。木の板を打ちつけていくだけなのに、しっかりローグライト
Gil Lawson氏は5月5日、『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』をPC(itch.io)向けにリリースした。釘とハンマーで木の板を打ちつけ、ウッドデッキを構築していくローグライトアクションゲームだ。

デッキ構築型“強奪”RPG『Deception Engine』発表。「都市の心臓」を狙う強盗団に潜入するスパイスリラー、『クロノアーク』開発元が贈る
Al Fineは5月3日、『Deception Engine(デセプションエンジン)』を発表した。『Chrono Ark(クロノアーク)』の正式リリースにあわせて、新プロジェクトが発表されたかたちだ。

デッキ構築ローグライクアクション『Witch the Showdown』正式発表、PC向けにリリース予定。リズムよくパリィしてカードで反撃する、高難度ハイスピードアクション
桐生七氏は4月27日、『Witch the Showdown』を正式発表した。対応プラットフォームはPC。本作はハイスピードアクション×ローグライク×デッキ構築ゲームである。

高評価デッキ構築ローグライク『クロノアーク』“セールするために”正式リリース延期へ。ちゃんとリリース割引したいので1週間延期、ただしアプデは予定どおり配信
Al Fineは4月12日、『クロノアーク(Chrono Ark)』の正式リリース日を5月3日へと延期した。延期理由としては、リリース割引の実施をおこなうためだとのこと。

デッキ構築ローグライク『Slay the Spire 2』発表、2025年早期アクセス配信へ。新ゲームエンジンで一から作り直した大人気ゲーム続編
Mega Critは4月11日、『Slay the Spire 2』を発表した。PC(Steam)向けに2025年に早期アクセス配信開始予定。