JRPGのストーリーと音楽が大好き。PvPは見る専。
ダンジョン用の怪物製造&販売ゲーム『Tiny Witch』9月2日発売へ。ダンジョンに配置する“ザコ敵”を作りまくって売りまくる
Creative Handは8月16日、『Tiny Witch』を日本時間9月2日に発売すると発表した。本作は魔法生物店を運営する製造アクションゲームだ。
捨てウサギ冒険アクション『LAPIN』8月30日正式リリースへ。住みかを追いやられたウサギたちの危険な旅物語
Studio Doodalは8月8日、『LAPIN(ラパン)』を8月30日に正式リリースすることを発表した。本作は人間に捨てられ、住みかを追われたウサギが主人公となる2Dアクションゲームだ。
傑作謎解きゲームリマスター『Submachine: Legacy』Steam向けに発表。新たな謎を追加、シリーズ作品を全収録して蘇る
Mateusz Skutnik氏は8月7日、『Submachine: Legacy』を発表した。フリーゲーム『Submachine』シリーズをすべて収録してリマスターした、ポイント&クリックアドベンチャーゲームだ。
マルチプレイ対応建築シム『Hometopia』9月27日早期アクセス配信開始へ。予算と要望にあわせ、最大4人で家づくり
Hometopia Inc.は8月4日、『Hometopia』を9月27日に早期アクセス配信開始することを発表した。本作は最大4人オンラインプレイに対応する建築シミュレーションゲームだ。
海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』次回アプデでゲーム全般の遊びやすさ改善へ。「自動ボタン連打機能」など
MINTROCKETは8月4日、『デイヴ・ザ・ダイバー(DAVE THE DIVER)』の次回アップデート配信を8月に予定していることを発表した。遊びやすさ改善が重点的におこなわれるとのこと。
500円サバイバルクラフト『My First Craft Survival』8月4日早期アクセス配信開始へ。オンライン協力プレイ対応、“UE解説VTuber”が手がける
九里江めいく氏は8月3日、『My First Craft Survival』を8月4日に早期アクセス配信開始することを発表した。本作はオンラインマルチプレイに対応予定の3Dクラフトサバイバルゲームだ。
学校運営ゲーム『Let’s School』Steamにて好調スタート。超自由裁量のせわしない校長生活
パブリッシャーのPM Studiosは7月27日、『Let’s School』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。連日、ピーク時には5000人以上の同時接続プレイヤー数を集めるなど、好調なスタートを切っているようだ。
巨大スラム街ホラーゲーム『Welcome to Kowloon』発表。暗く不気味な九龍城へ迷い込む
N4bA氏は7月28日、『Welcome to Kowloon』を発表した。本作の舞台となるのは、かつて香港に存在していた巨大スラム街「九龍城砦」。
自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』2024年正式リリースへ。16年以上の開発を経てついに正式デビュー
Kitfox Gamesは7月28日、『Caves of Qud』を2024年に正式リリースすることを発表した。本作は数千年未来の地球を舞台とするローグライクRPGだ。
SF殺戮ローグライクシューター『グリードランド』8月4日早期アクセス配信開始へ。怪物うようよの惑星で、ド派手殲滅マシンとなれ
パブリッシャーのGamersky Gamesおよび2P Gamesは7月15日、『グリードランド(Greedland)』を8月4日午後5時に早期アクセス配信開始することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
“宇宙戦艦アニメ”風ローグライトシム『Jumplight Odyssey』8月22日早期アクセス配信へ。艦内を管理・運営しながら「希望の星」を目指す
League of Geeksは7月28日、『Jumplight Odyssey』を日本時間8月22日に早期アクセス配信開始することを発表した。本作は宇宙戦艦を舞台とする、コロニー運営シミュレーションゲームだ。
ローグライト個性派タワーディフェンス『Emberward』発表。パズルのようにユニークタワーを配置してモンスターを撃退
デベロッパーのReficGamesは7月24日、『Emberward』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、本作は日本語表示に対応する見込みだ。
「ウォーキング・デッド」人狼系サバイバル『The Walking Dead: Betrayal』発表。最大8人の協力と裏切り、『Project Winter』開発元が手がける
Skybound Gamesは7月20日、『The Walking Dead: Betrayal』を発表した。ドラマ「ウォーキング・デッド」を題材とする、5~8人用の協力型サバイバルゲームだ。
廃遊園地ホラーゲーム『Indigo Park』発表。“AIマスコット”が不気味な遊園地を案内、人気ストリーマーが手がける
ストリーマーのUniqueGeese氏は7月18日、『Indigo Park』を発表した。廃遊園地が舞台となる、一人称視点のホラーゲームだ。
怪植物農業ローグライト『Whispike Survivors – Sword of the Necromancer』7月20日発売。遺された“種”で能力を継承・配合しながら最強植物育成
Grimorio of Gamesは7月11日、『Whispike Survivors - Sword of the Necromancer』を7月20日に発売することを発表した。本作は農業要素が備わるローグライトアクションゲームだ。
有害ボイスチャット自動検出機能「Safe Voice」発表。Unityが手がける、AIによる“有害な言動”自動検出・分類システム
Unityは7月13日、「Safe Voice」のクローズドベータ版を配信開始した。ゲーム内音声コミュニケーションを分析し、有害なボイスチャットでの言動を自動で検出することができる機能だ。
大暴れガールアクション『Double Shake』正式発表。『トンバ』や『クロノア』などに影響受けた、掴んで投げてシェイクする多彩アクション
パブリッシャーのLimited Run Gamesは7月13日、『Double Shake』を正式にお披露目。2024年に発売することを発表した。
名作絶望逃走ホラーゲーム『CLOCK TOWER(クロックタワー)』復刻版発表。新テーマソングや追加カットシーンなど新規要素盛り込み復活
サンソフト(サン電子株式会社)は7月13日、カプコンと共同で『CLOCK TOWER(クロックタワー)』の復刻版を発売することを発表した。
『スカイリム』にて、“AIによる生成音声”を含むポルノModの存在が問題視される。声優コミュニティから批判続出
Mod制作者のRobbie氏は7月1日に、『The Elder Scrolls V: Skyrim』にてユーザーが制作するポルノModに関する注意喚起を投稿。一部のポルノModには、ゲームの音声ファイルを無断で利用したAIによる生成音声が含まれている点に強い懸念を表明している。
『エルデンリング』にて、“金魚”がマレニア第一形態を撃破。優雅に泳ぎ、主要ボス撃破を目指すお魚
金魚にゲームを操作させて、『エルデンリング』の各ボス撃破に挑戦するストリーマーが現れた。直近の配信にて、マレニアの第一段階を突破している。
クトゥルフ漁業探検RPG『DREDGE』無料アプデで“敵に襲われない”パッシブモード実装。フォトモードのほか、新たな奇形種も登場
Team17は7月7日、『DREDGE』の最新アップデートとなるver1.2を配信した。本アップデートでは、フォトモードやパッシブモードの実装などがおこなわれている。
ヨコオタロウ氏の「エミールマスク」が紛失。ロサンゼルスの街に消えたエミールと、奇怪な“代用マスク”
『ニーア』シリーズなどで知られるゲームクリエイターのヨコオタロウ氏は、米国のイベント「AnimeExpo2023」にいつもと違う出で立ちで登壇。エミールマスクをロサンゼルスの街で紛失してしまったそうで、奇怪な代用マスクの見た目とあわせて話題となっている。